工夫していること
塩見直紀さんのワークショップその9
自分や社会の未来のために工夫していることは?
まず、思いついたのは、
1、スマホを明るい昼はできるだけ見ないこと。暗くなってからでも見えるから、昼に本を読んだり、野良仕事をする
それから、
2、できるだけ、お金を使わないで楽しんだりすること
例えば図書館で本を借りるとか、
あと、
3、できるだけ、車に乗らず、自転車にも乗らず、歩くこと
そうすれば、お金はかからず、身体を使うので、体力がつき、健康になる
最後に思い付いたのは、
4、できるだけ、自分の食べる物を自分で収穫すること
生きのびるために、暮らしの中でしたい
2、に関連して、今日、「暇と退屈の倫理学」國分功一郎著を読みはじめて、中2の国語の授業で作った初めての短歌を思い出した
「なんとなく
暇な毎日
のびのびと
楽しくやろう
その一瞬を」
写真は今日、投票したらくれたしおり
投票はタダでできるが、日本の選挙は立候補するのに金がかかりすぎることや、死票が多いなど、制度の問題点は多い
もう少し工夫が必要ではないか
開票立会人は2013年の緑の党以来2回目