塩見直紀さんのnoteでワークショップ169 ・写真は先日のきのこ狩りの鑑定会より。近所の扇進次郎様のように、きのこを見分けられるようになりたい。 ・大橋眞・徳島大名誉教授のようにがんの本質を見抜きたい。『がんの真実』でがん細胞の存在は証明されていないと知る。マイベスト ・イバン・イリイチのように物事の本質を見抜きたい。
塩見直紀さんのnoteでワークショップ168 ・写真は神社の大木に生えたヤマブシタケ。キノコの採れる公園 ・木登りできる木が生えている公園 ・様々な果物がたくさんなる公園(マイベスト)
塩見直紀さんのnoteでワークショップ167 写真は今日、能勢であったオオカミフォーラム。 いま48才なので100才で死ぬとしたら、現在は5月末。 日本でオオカミを復活させることができるのはいつか? 行動あるのみ
塩見直紀さんのnoteでワークショップ166 ・写真はマルシェに出店した時の食生活を考える会の野菜。出店しなくても会員が増えるようになっていたら。 ・日本にオオカミが復活していたら。 ・植えたシイに実がなっていたら。 ・植えたゆずに実がなっていたら。
塩見直紀さんのnoteでワークショップ165く ・刺激的な個人ビジョン 果物を主食にして、健康回復 ・刺激的な日本ビジョン 写真は11/4能勢町の浄瑠璃シアターで行われるオオカミフォーラム オオカミの復活で、日本が変わる ・刺激的な世界ビジョン 段階的に武器・軍隊を無くして災害救助隊に
塩見直紀さんのnoteでワークショップ164 ・オオカミ病 オオカミを復活させてシカの増えすぎを抑える。写真は11/4(月祝)13:30〜15:30能勢町浄瑠璃シアターのオオカミフォーラムのチラシより ・沖縄病 沖縄に基地を押し付けるのをやめる(マイベスト) ・果物病 果物を食べて果樹園を支える
塩見直紀さんのnoteでワークショップ163 ・沖縄に基地を押し付けない日本にする。写真は明日まで高槻市富田のへそでちゃで行われる浦添西海岸 パネル展。マイベスト ・オオカミの復活 ・身近な所に果樹園を作る
塩見直紀さんのnoteでワークショップ162 ・写真は白山。登山は子どもの頃から ・畑、庭も子どもの頃から ・自転車も子どもの頃から 以上マイベスト ・読書は小説以外が多い ・切手収集は細々と ・湧き水汲み
塩見直紀さんのnoteでワークショップ161 ・写真はネット通販で買った蚊帳テント。安さに弱い ・食前に漬物などを食べないで白米を食べると便秘になる(マイベスト) ・皮膚が弱い
塩見直紀さんのnoteでワークショップ160 ・写真は8/4の甲田光雄生誕百周年の集いで、ボランティアとして、舞台の机やイスを、出し入れしたり、募金を助けた(マイベスト) 『不食の時代』が良かったので観る会を企画中。 ・果物を食べて、果樹園を助ける ・ロシナンテ社の四方哲さんの『コロナ禍とワクチン』の販売を助ける
塩見直紀さんのnoteでワークショップ159 ・写真の柿は庭の西村早生。果物の話 ・沖縄の話 ・赤松小三郎について 以上マイベスト ・畑の話 ・山のこと
作品名は「白山にて」 ご近所の方に毎夏誘われて、今年は白山。登ったことは2回あったが、今回は高山植物の花が見頃だった。花の数が多くて覚えるのが大変。24年8/12
塩見直紀さんのnoteでワークショップ158 ・写真は隣の山崎さんの看板。市会議員選挙に立候補されるという。 ・ウチの斜め左前のお庭はサツマイモが植わっている ・ウチの庭には栗が植わっていてもうすぐ落ちて来そう(マイベスト) ・柿もあり未熟果がどんどん落ちてくる(マイベスト) ・桑は今年も実をつけてくれた(マイベスト) ・すももも実をつけてくれた ・アンズは今年はならなかった ・ブルーベリーも少なめ ・キウイはオスしかない ・アケビがなっている
写真は柴田哲孝『暗殺』の帯。 元外務省国際情報局長の孫崎享さんは、安倍晋三殺害事件の真犯人は山上以外にいる、と言ってます
塩見直紀さんのnoteでワークショップ157 ・写真は三田さんだ駅前の再開発。開発されすぎている社会 未開発の方が良い場合もある(マイベスト) ・管理されすぎている社会 自分で考え行動することを奪われている ・整備されすぎている社会 自分で作ったりする余地がなくなっている(マイベスト) ・教育されすぎている社会 中央からの押し付けに感じる ・加工されすぎている社会 生の果物が一番良い(マイベスト)
塩見直紀さんのnoteでワークショップ156 ・食べないと、病気が治る(マイベスト)。写真は1日に青汁1杯の森美智代さん ・朝は果物を食べると調子が良い ・肉魚卵乳製品は食べなくても生きていける