うごく 2022年振り返り<5>
5月、次男が不登校になる。4月は行ったけど、5月からは行かないと。
ゴールデンウィークになり、家での時間をあらためて経験し直して、あれ?と思ったようだった。大人が思う当たり前は、本人にすると当たり前ではなかったということか。上の二人は通っているので、どこかでまた行くようになるのではと思っていたが、そのままいっていない。その後のことはこのnoteでも度々書いている。
結果的には、どこかで切りかえていくのだが、最初は戸惑いもあった。ただ、彼には他にも行き場がある。仲間がある。学びもある。心配が増幅していくことはなかった。
自分のことは後回しになりがち、だけども、いよいよ家をつくろう!となる。5月6日、土地の相談に地主さんのところへあらためて訪問。
そして家づくりにかかせないオフグリットシステムの話を聞きに、友人のecoばかモーリーのところにいこうと思い立って連絡したらすぐの土日がちょうど予定がなくなったということで能登へGO! そして能登も満喫☆
floorplannerにて平面図面、3D図面、ある程度完成!
施工は社内でやろうということで、みんなにも~
田んぼもはじまり、月末にはつくラッセルJazzDay。
↓ スキマッチングも本格的に稼働はじめました。
つくラッセルNews5月号