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雑草を抜くより、生えない状態にするのがベター

写真は、お墓参り代行サービスにおいて雑草取りをしているところ

2日にわけて雑草取り

初日は、お墓を掃除して、生花を献花しました。
晴れ渡る日で、とても気持ちよかったです。

いざ、雑草を取ろうとしたのですが、根っこが深く中々取りきれませんでした。
その日は、軍手しか持っていってなかったので、早々に事業所に戻り、準備をして翌営業日にいくことにしました。

翌日、スコップと雑草とり専用の道具を持っていきました。
やはり、道具があると楽に草取りをできます。

スタッフが、
「除草剤をまいてはいけないのですか?」と質問しました。

自分は除草剤というものを知らないため、「???」となりました。
除草剤とは、草が生えてこない薬のことでした。

それをまいておけば、砂利の間に生える石を根本から根絶してくれます。
そのことを知って、別日に再度まくことになりました。

まとめ

いつものメンバーであれば、気づかないことでした。
気づいたかもしれませんが、遠慮して言わないケースもあります。

今回は、新たなスタッフを連れて行ったことによる、発見でした。

普段、このやり方が正しいと思っていても、人によっては違うやり方がありますし、視点も違います。
今回は、スタッフにとっての当たり前が、自分の新発見でした。

知らないと恥ずかしいことですが、今回から知ることができ、次回からは実践できます。
少しずつ、サービスを向上することができ面白いです。

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