うるさいファンファーレが鳴った。〜2022年の振り返り〜
どうも。秋山祐輔です。
ぐもに〜🍀
2022年の振り返りをこのタイミングでしたいと思う。
2022年は大切なものを思い出した年だった。
それは、愚直にコツコツ積み重ねること。
自分のそういった強みを再確認した年になった。
年明け、テーマは「変化」
何かを変わりたかった。このままではいけないと強烈に感じていた。
何かを変えるには、年始というのは十分すぎる理由になる、しかし人はそんなに変わるほど簡単ではない。
ここから、たくさんの人と会った。
コーチングというものに漠然と興味を持っていたので、そんな人達と月に20〜30人くらいセッションを受けて、自分がどうしたいのか、どう生きるべきなのか、そんな事をひたすら考えていた。
3月に強烈な出会いがあった。
コーチングを受けた1人の人に、転職か今の会社で継続する事、どっちが想像できるのか?
自分の頭では、今の会社でMVPを取る事が想像出来たから、
その瞬間に、紙に「3/13 結果を出すまで逃げない」という文字を書き、誰よりも愚直に真っ直ぐに結果を出す事だけを考えて仕事に取り組んだ。
そこからは仕事中心の生活。
土日も必ずパソコンを触るようにして、人よりまずは量を積んだ。また、同時に双子での活動も積極的に取り組んだ。
仕事の方ではその5ヶ月後、月間のMVP。
そして半年を通しての優秀賞も受賞した。
表彰ももちろん嬉しかったし、スピーチは涙も溢れた。それ以上に本気でやって得たものの方が大きかった。
これは人生を語る上でのターニングポイントになった。
双子の活動、
人生初のインスタライブや双子関連のサークルにDMを送りまくった。
そこでたくさんの出会いもあり、今講演会や大学での講義までさせてもらうまでになった。
もう一つ僕の2022年を振り返る上で忘れてはいけない事がある。
大切な人が出来たこと。それは彼女だ。
彼女は、底抜けに明るくあまり落ち込んでるところは見たことがないくらい、流行りを抑えてる今時のお洒落な女の子だ。
声が大きい、そしてすぐ変なポーズをする彼女の姿は、僕をいつも元気にさせてくれる。
7〜8月くらいに出会って、そこからまだ4ヶ月くらいだけど、彼女の存在は僕にとって大きいものだった。
何かを見た時に、何かの言葉を聞いた時、
当てはまる人が出てきた事は僕にとって止まった時間が動きだしたような感覚だった。
そんなだいすきな人と来年も一緒に居たいと思った。
もしかしたらここまで読んだ人は、2022年は順風満帆だったと思ってる人も多いかもしれない。しかし、沢山の悔しい経験をした2022年だった。その分その悔しさが固まって土台は出来た。
後はこの土台の上にもっと自分達らしく広げ、積み上げる。
出来ることを証明する。
ファンファーレは鳴った。
うるさすぎるくらいの音で2023年を迎える。
秋山祐輔
ふたごの弟の人。
下記は僕の学びである。
強みを見つける事が人生を楽しく生きるコツみたいだ。
★学び
・明確に具体的にアクションに起こすことで、誰よりも量ができるのが自分の強み。
・人に好かれやすい。応援してもらえること。
・自分という存在を出して毎日を生きることが、成果を出すために必須。
(笑顔よく笑う、こういう人とういうブランディング)
・中途半端にやるから舐められる。