カタールW杯 アジア最終予選
日本 2-1 オーストラリア
・中盤における攻守の強度を高めたJ
・前線と中盤が連動したプレスも披露、パスコースも増える
・個性と役割が格段に整理された
・セカンドボールをAに拾われた後半
・古橋の起用法、対策を練られた際のプランBは改善の余地あり

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