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180日続けたnoteで失ったもの

こんにちは!

子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。

本日は、「180日続けたnoteで失ったもの」というタイトルです。

おかげ様で、毎日コツコツ継続ができました!と同時に失ったものもあるよねと思ってお話します。

結果は、

PV 7,649(Ave. 42)

スキ987(Ave.5.5)

でした。

うおおおぁぁああ!!

ぁ、ありがとうございます!

で、フツー、得たものを書くんじゃないの?と思われるかもしれないのですが、

天邪鬼なところがあるので、

失ったものを中心に書いてみます。

ノーペインノーゲインの原則

世の中は、たいていノーペインノーゲインの原則が動いているなと思っていて、

大切なモノを得るためには、大切なモノを失わないといけない気がしています。

スマホを得て便利な反面、不便利という田舎に憧れたりもします。

また、髪を切ってもらうなどのサービスを受けると、その対価であるお金を支払ったりします。

「ただより高いものはない」といことはまさしくで、

誰かに何かをしてもらったときには、返報性の原理が働くのも、ノーペインノーゲインが身に染みているからこそだと思っています。

まとめると、「何かを得るには、何かを失う」です。

そのため、

1つの文章を30分くらいで仕上げているため、かけ算すると、180日×30分で5040分、時間になおすと、なんと90時間を費やしています。

失うことは怖くないということ

ニンゲンって、何かを得るときよりも何かを失うときの方が怖いように設計されていて、

100万円得るよりも、100万円失う方が怖かったりします。

ボクは180日noteを続けることで、90時間失いましたが、

自分の考えのまとめであったり、

子どもに伝えたい「マインド」、「お金にまつわる知識」、「メンタル」などを文字にすることができました。

そのアウトプットをするために、30㎝モノサシくらいの高さになるくらい本を読むことができたり、

毎日、1,000文字くらい書いているので、180日で「18万文字」になります。

これは財産になります。

自分が死んだ時に、後悔がないように毎日を生きるためにも、コツコツ向き合っていこうと思います。

大好きです!

それではまた!



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ゆうとす@商材を売らない金融教育者
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