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ちょい足し考察noteと、自分だけのオリジナル文章コンテンツについてのお話(第0回)

どうも、ゆうせいです。


ジラ谷(@jiratani_world)さんのアウトプットnoteを写経しながら、感想や思ったこと、テーマに対する自分の考えなどをドキュメントに書き起こしている「たまの日々」を過ごしております。


某日、ジラ谷さんのnoteでは読むことができない、過去のケツ山(@ori_nmk)さんのレポート考察noteを読むことができるメルマガに辿り着き、読ませて頂いております。

その内容を吟味しながら、ジラ谷さんの過去の積み上げ経験を肌で感じています。

そして、自分の思考力(文章力もだがまずはこちら)をコツコツと育てるには、その一つの解答を目の当たりにもしている感覚です。



そこでふと、「私はジラ谷さんのコンテンツで自分の積み上げをしていく気満々だけど、自分の文章コンテンツを書いていくタイミングはいつ?」と思ったのです。

コツコツ積み上げていくのが楽しいので、自分の文章を書くのはまだまだ後でも良いのですが、この「タイミングいつ?」みたいなことをジラ谷さんにお聞きしたら、「今からでも書きましょう!」と返ってきました。


ジラ谷さんの過去noteの内容が面白かったので、全く同じ内容構成じゃなくても、私の視点から見た「ジラ谷さんアウトプットnote」考察を、シンプルにしたくなりました。

よく聞く「他人のコンテンツにちょい足しする」みたいなやつです。

「それをしてくれるのも嬉しいけど、自分のコンテンツも増やしていくのもやったらええんやで~」とジラ谷さんからアドバイスを頂いたので、今私が作りたい文章コンテンツは何かを、ちょっと箇条書きでまとめました。



①ジラ谷さんのアウトプットnoteの全110記事を読んで、写経(22話ほど完了)+ゆうせいのちょい足し考察note

②ジラ谷さんのアウトプットnoteからテーマを借りて、自由に自分で文章を書いていくオリジナルコンテンツ


どんなコンテンツになるのか、順に中身を紐解いていってみるね。


①は、ジラ谷さんのアウトプットnote全110記事の写経(110本)、こちらは自分用のアウトプットで現時点で公開予定はなく、あくまでアウトプット主体、自分の思考を鍛えるのが主体みたいな未公開コンテンツ。

で、ジラ谷さんの記事を読んで思考を重ね、面白い視点で書かれた記事に、さらに私の別視点を「ちょい足し」した考察noteを書く。
こちらはnoteで公開していく。もちろん全110記事。

公開記事は110本だけど、記事総数にして220本。


②の方は、ジラ谷さんのアウトプットnoteからテーマは借りてくるけど、そのテーマを自分なりに思考して文章に起こしたらどんなコンテンツができあがるのか、というもの。

まだまだ文章力のレベルが低いので、とんでもない駄作ばかりが生まれそうな予感しかないけど笑、こちらも公開する記事としては全110本になりますね。

記事総数は①+②=330本。
なかなかの数の記事を書くことになりますね。
文字数にすると、例えば1記事3000文字だとしたら、
3000×330=990000文字!


あ、でもこれは文字数ガッツリあるで!
みたいな数の暴力の話じゃなくて、私がこれからコツコツと積み上げる思考力と文章力の数値化、のようなものだと思って頂ければ。

ジラ谷さんは確か500本近く?以上?は記事を書いたりしてるので、330本はそれに及ばないですが、最低これくらいはやっておきたい。


最近、めちゃくちゃ影響力がある(と思っている)方のポストがすごく有益で、読み耽ってる時があるんだけど、X運用はこうしないと攻略できません的な内容に引っ張られて、今自分がやりたいと思ってる上記のことができなくなる感覚があって。

ちゃうのよ、何者でもなく何の影響力もない私が、「誰が言うか」のポジションとっていきたいという運用を同時にやった方がよさそうなのも分かるのよ。

でもさ、自分がこれから書こうとしてる文章コンテンツがデジタルのゴミになるかもしれないけど、心からやりたいと思うことをやりたいやん?

誰かに促されても、結局自分が強くこれがやりたい!と思ってることを最優先してやりたいやん?

とりあえず、成功やら失敗やらどうでもいいのよ。



そんなことを考えてたら、そのポストを発信してる方の通知を切ってました笑。
すみません、何かもうそれ見て成功だとか成功しないだとか、の字面を見てまたノウハウで稼ぐ系の頃を思い出しちゃって…。
ちょっと目と脳が疲れてしまったというか。

せっかくこの界隈に来て、やりたいことやろうってやって来て、どうなるか分からんけど自分が楽しいと思うこと、やりたいことをやりたいじゃないですか。


普段の仕事もそうですけど、アレをやれコレをやれと急かされるのは、本当に付いていけないんですよ。
何でそんなにみんなイソイソソワソワして、何をそんなに急いでるの?って思いますもん。

そんなことを勝手に思いながら、私は地に足付けてしっかりとコツコツやらせて頂きます。


それでは、ゆうせいでした。

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