ゆうせい@note積み上げ96/330

数字じゃない実績で影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|思考、言語化、再定義を330回積み上げる物語

ゆうせい@note積み上げ96/330

数字じゃない実績で影響力を獲得するまでの記録|他コンテンツから自コンテンツを作り出す|思考、言語化、再定義を330回積み上げる物語

マガジン

  • アウトプット考察note

    ジラ谷さんのマガジン「アウトプットnote」を読んで、自分の思考と視点でコンテンツに考察を取り入れたゆうせいの思考・言語化強化プログラム

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自分について書いてみる

今、noteの編集画面と向き合っている。 自分について書いてみる、と題したが さて何を書こうか。 今のところ、過去を掘り起こすつもりはないので、 現状の自分について書いてみることにする。 この記事を公開した日付が この記事を書いた時の私の現状だ。 私は現在、Twitterを使ったコンテンツビジネスで 結果を出そうと、畏まった方法で奮闘中だ。 奮闘中?そう、戦っている真っ只中。 コンテンツを作り、売り上げたことは一度もない。 いや、違うな。 過去にメルマガを使って収益の

    • 知ってることの「知らない領域」に踏み込む話。好き嫌いの概念を無くすことについて(第48回)

      どうも、ゆうせいです。 私が追っている発信者のジラ谷さんのマガジン「アウトプットnote」を読んで写経し、私なりのアウトプットをする「アウトプット考察note」の48回目の記事になりやす。 毎回、ジラ谷さんの記事からテーマをお借りしており、今回のテーマは「死ぬまでにやりたいこと」について。元記事を読んで、分かりやすくまとめることを目指しながらこの記事を書いている。 また、元記事を読んで私が感じたことや、「こういうことも言えるのではないか」という別視点、解釈の拡張みたいな

      • 明るい話に群がる人たちと、光に集まる虫とウィンドウショッピング。値段から選ぶ選択肢(第47回)

        どうも、ゆうせいです。 少し時間が空いてしまい週連続更新がストップしてしまったが、また書いていくだけ!連続更新記録を伸ばしたいわけではなく、アウトプットを続けていくことが重要なのだ。 では、今回のテーマ「選択肢の増加によるメリット・デメリット」について。インターネットが世の中に浸透した結果、私たちの生活において様々な場面での選択肢が異常に増えている。情報発信の世界でも同じ現象が起きている。 いや、そもそも情報発信という活動自体が私たちの生活における副業または独立、起業の

        • 一度味わうと病みつきになる爽快感の正体。発信スタイル、文章、好きな音楽の話(第46回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「選ばれるキャラクターとそうでないキャラクターの違い」について。ジラ谷さんがいうキャラクターというのは、主に格闘ゲームで選ぶキャラクターについてのことだが、キャラを選ぶ基準と情報発信を見事に繋げている内容になっているので、ぜひ読んでみてほしい。 格闘ゲームで自分が選びたくなるキャラクターと、文章の爽快感について。おおよそ繋がりそうもない二つの要素が見事にドッキングすることになるのだが、そのヒントとなるのが「爽快感」というワード。 そ

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        • アウトプット考察note
          51本

        記事

          自分にとって丁度いい時間の探し方。自分の仕事と特撮ヒーローの話(第45回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「自分にとって丁度いい時間を探す重要性」について。情報発信において、というだけではなくシンプルに勉強だったりやりたいことにおいても、どういった時間の使い方をすればいいのかについて、書いていく。 例によって、ジラ谷さんのアウトプットnoteの記事からテーマをお借りしている。 ジラ谷さんの書いた記事をまとめて、私なりの解釈を交えて読者に分かりやすくお伝えし、私の視点から独自の具体例に置き換えたり、テーマについての考えや丁度いい時間の探し

          自分にとって丁度いい時間の探し方。自分の仕事と特撮ヒーローの話(第45回)

          ベタなこと言います。楽しければ努力も苦労も全部突き抜ける(第44回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷さんのアウトプットnoteの写経と、私のアウトプット考察noteもいよいよ50回に近付いてきました。ここまで”いいね”を押してくれるコミュニティ仲間や、初めましてのnoteアカウントの方はそれなりにいましたが、何かしらの形でメッセージをもらったのは1件のみです。 ぶっちゃけ、めっちゃ嬉しかったです。 このアウトプット考察note(ちょい足し考察noteから名前を変えました)を書いているのは、自身の思考力と言語化力を鍛えるためで、完全なる自分

          ベタなこと言います。楽しければ努力も苦労も全部突き抜ける(第44回)

          私の尊敬する人。自分に合ったフィールドで力を最大限に発揮することの重要性(第43回)

          どうも、ゆうせいです。 一週間、短いようで長い毎日の早朝起床とオフの時間の予定完遂。今週はマジで時間がなかった。土曜日のこの時間だけが、唯一のnote更新になっているが、本心はもっと更新頻度を上げていきたい。時間のなさを言い訳にはしたくない。 言い訳のような前置きもそこそこに、今回のテーマ「私の尊敬する人は誰か」について書いていこうと思う。ジラ谷さんは、読者からの質問に答えるという形で書いていたけど、私にはまだそんな問い合わせは来ていないので、いつものようにテーマをお借り

          私の尊敬する人。自分に合ったフィールドで力を最大限に発揮することの重要性(第43回)

          CHAGE and ASKAから学ぶ、メイン要素の質の高さとそれを引き立たせるサブ要素の重要な関係性について(第42回)

          どうも、ゆうせいです。 ジラ谷さんが過去に思考、言語化を鍛えるために行っていた写経とアウトプットの手法を参考にしながら、自分なりにアウトプットを繰り返し続けて42回目。50回まであと8回、思考と言語化の職人技を手に入れるべく今宵も頑張っていきたいと思う。 ちなみに、ジラ谷さんがどのように写経→アウトプットをしていたのかが分かるコンテンツがコチラ↓。 そして、今回もジラ谷さんのアウトプットnoteから過去の更新順にお借りする42回目のテーマは「自分の中のメイン要素とサブ要

          CHAGE and ASKAから学ぶ、メイン要素の質の高さとそれを引き立たせるサブ要素の重要な関係性について(第42回)

          パクリ、横流し、真似の共通点と一夜漬け、丸暗記に潜む罠(第41回)

          どうも、ゆうせいです。 何ともゆるーい週一更新になってて、毎週早めに書かないとと思いつつ週末へと追い込むスタイルになっている。少し疲れ気味だが、頑張っていくしかない。 さて、今回のテーマは「パクる・パクられる」について。 ジラ谷さんは、パクられることで自分に受けられる恩恵があるという。これは果たしてどんなものだろうか? パクる・パクられることについてのジラ谷さんのnoteをまとめて、私の思うところを書いていく。 それではどうぞ。 1.パクることの世間の認識と、パク

          パクリ、横流し、真似の共通点と一夜漬け、丸暗記に潜む罠(第41回)

          ギターのFコードの形は万人共通だが、押さえ方は千差万別。具体A→抽象→具体Bに沿って思考しないと人は諦める(第40回)

          どうも、ゆうせいです。 本日、仕事の最中に傷付きまくったメガネのレンズ交換をしたいと思い、JINSのアプリで調べていたら、フレームを買う値段でレンズを交換できるということだったので、新しく仕事用のメガネを買ったという、全く関係のない余談から始まる今回の考察note。 今回のテーマは「情報発信において心がけていること」について。もちろんジラ谷さんのアウトプットnoteの記事からテーマを拝借している。 いよいよ“ジラ谷ワールド”の礎ともいえるジラ谷さんの情報発信に対する意識

          ギターのFコードの形は万人共通だが、押さえ方は千差万別。具体A→抽象→具体Bに沿って思考しないと人は諦める(第40回)

          選りすぐりの鮮度の高い、ちょっと値の張る情報を手に入れて素早く発信しよう(第39回)

          どうも、ゆうせいです。 リアルの仕事のえげつない過酷さの最中、なるべく早いnote更新をしたいと思いながらもう週末を迎えてしまった。 自分の思考力、言語化力を積み上げるべく考察noteを書いているけど、そんな悠長なことをやっている場合なのか?と読んでくれている人がいたら思うかもしれない。 何やら発信界隈が騒がしいみたいなので。 ぶっちゃけ、全く心を惹かれないので私は私のやれることをやっていく。 今回は「インプット」についての新しい捉え方。ジラ谷さん自身が考察note

          選りすぐりの鮮度の高い、ちょっと値の張る情報を手に入れて素早く発信しよう(第39回)

          普通の姿をして思考が狂人化してるのが一番コワい(第38回)

          どうも、ゆうせいです。 先週から、身体をとんでもなく酷使する仕事に任命され、久しぶりの超肉体労働をした結果、疲労感がハンパない日々を過ごしている。アーメン。 少し時間が空いてしまったが、時間がかかろうともこの積み上げはカンストするまでやり切る所存である。「毎日やります!」と気合いを入れてもきっと根を上げるので、できない約束はしないよう、それでもできる限り短いスパンでの更新を心掛けたい。 余談はこれくらいにして、今回のテーマは「大物と小物の違い」について。以前「変わった人

          普通の姿をして思考が狂人化してるのが一番コワい(第38回)

          スタッフが優秀でも演者が大根だと全てが台無しになる、テンプレと中身のプラスの相乗効果を生み出すには

          どうも、ゆうせいです。 普段はジラ谷さんの「アウトプットnote」というマガジンに収められている、数々の記事を読んで考察したことをここnoteでアウトプットし、思考力と言語化力を鍛えるための積み上げをしている。 現在、37記事分を書いたのであと123記事くらいあるかな? まだまだ道のりは長いけど、やれば必ず終わりが来るのであとはやるだけ笑。 こんな考察をしてアウトプットしてますよー! っていうので一応私のマガジンのリンク貼っときます、興味があったらどうぞ。またはこのno

          スタッフが優秀でも演者が大根だと全てが台無しになる、テンプレと中身のプラスの相乗効果を生み出すには

          他人に導かれるか、自分で見つけるか(第37回)

          どうも、ゆうせいです。 今回のテーマは「量をこなす」。ジラ谷さんのアウトプットnoteを読んで書くちょい足し考察noteの37回目。(すでにちょい足しの域を超えているような気がする) ジラ谷さんの記事のタイトルからは、量をこなすという内容とは程遠い、というか全然別のことを書いているかのように思うけど、果たして。 ポケモンの色違いというレア種に遭遇する、別の具体例とも繋がる内容だけど、私が同じようにまた別の具体例と繋げるよりも、読んでくれているあなたに伝えたいことがあり、

          他人に導かれるか、自分で見つけるか(第37回)

          ジラ谷さんのストーリーを追えるのは「ジラ谷ワールド」だけ!(第36回)

          どうも、ゆうせいです。 記事タイトルで少々はっちゃけてしまい、申し訳ありません。ジラ谷さんのこれまで(第86話まで)のアウトプットnoteを読んできて、私は一人の発信者が成長していくストーリーを体感している!と感じたので、思わずこんなタイトルにした次第である。 テーマは「情報発信におけるキャラクター」ということだが、このnoteを書いていた当時と現在では、ジラ谷さんが持っている「自分を構成する要素」は当時より増えていて、既にある要素と増えた要素の均衡を保ちながら発信活動を

          ジラ谷さんのストーリーを追えるのは「ジラ谷ワールド」だけ!(第36回)

          持っている武器をフル装備して、出会った人に最大の印象を与えようというお話(第35回)

          どうも、ゆうせいです。 仕事疲れとオフの予定と眠い、という三重苦(オフの予定も苦なのか?)に阻まれ考察noteの更新を思う様に出来ていない。反省。 さて、今日もやっていくのだがテーマは「コンテンツを作り続けていく重要性」について。ジラ谷さんのアウトプットnoteでは、このテーマが(恐らくテーマパーク的な場所の)入場ゲートの開放の話に繋がっている。 noteのタイトルにもある「集客の幅を広げる」とは、入場ゲートを開放したことによる産物ということなのだろうか? その辺りの

          持っている武器をフル装備して、出会った人に最大の印象を与えようというお話(第35回)