僕の生活日記 day14 指とスマホ
おはようございます!
今回は、現代では多くの人にとってなくはならない存在である
スマートフォンの事についてお話ししたいと思います。
スマホ(iPhone)は発売と同時に瞬く間に世界に広がってしましました。
今までの携帯は、携帯に付随するボタンを押して操作していましたが、スマホの発明で指で操作できるようになりました。
つまり、ボタンという媒介装置を作らずに直接操作できるようになったのです。
スマホの発明で分かったことは、媒介するものをなくせば手間が省け便利になるということだと思います。
極限まで媒介するものをなくしてしまえば怖いですね。
スマホを指で操作するより手間が省けることを考えると、スマホの画面を直接触らなくても、空間に書いたり地面に指でなぞったりすることで動かせることではないでしょうか?
これは逃走中などにも出てきますね。
これより楽なことを考えると、念じるだけで操作できることではないでしょうか?
念じるだけで文字が書ける機器は発明されているので、本当に実現可能かもしれませんね。
念じるだけでスマホの操作が可能になるご時世が来れば、人間の身の回りの生活は今よりもっと楽になっていると思うので、指がいらなくなるのかもしれませんね。
今、天才的なことを思いついてしまいました。
指がいらなくなるといえば、ドラえもんですよね。
ドラえもんはこのことを予知しているので、手がまん丸に作られているのかもしれませんね。
ほんまに面白い!
指がいらなくなれば、手そのものがいらなくなりますね。
そしていずれは体もいらなくなり、脳みそだけ残るかもしれませんね。
脳みそだけの人間を考えてみるとめちゃくちゃ変な形をしてそうですよね。
こう考えたら、身の回りの昆虫や虫の方も変な形をしているので、昆虫や虫、微生物の方が人間より先をいっているのかもしれませんね。
虫や昆虫は環境に環境に悪影響を及ぼさないので、この観点から見ても昆虫や虫、微生物は人間より先を言っているといってもいいかもしれませんね。
マジで面白いわ!
そして、便利すぎる生活を送っていたら、人間みたいな巨大生物が突然生まれた人間に支配されたのかもしれませんね。
今日の日記は気づき多すぎた。
これ見た人マジでラッキーやな!