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僕の生活日記 day1
どうもカブシキガイシャ株式会社代表取締役の株式会社です。
今日は家に帰ってくると、部屋があまりにもくらすぎたので電気をつけました。
すると、たちまち光子達はあちらこちらと一斉に動き始め、しまいには部屋中を埋め尽くしてしまい、部屋を照らしつけてしまいました。
これを見て「光はとても速い!」と僕は確信してしましました。
そして、その現象を目の当たりにして僕は即座にペンをとり、「光は速かった。」という題名で論文を書き上げようとしましたが、
家の電気をつけるために全てチカラを絞り尽くしボタンを押した僕には、既に体力は残っていませんでした。
なので、だから、結局、論文は書きも提出もしませんでした。
もし、僕が論文を書き上げていたらどうなっていたのでしょうか?
気になりますよね?
みなさん、気になると思いますのでこちらの世界線の話をしてみましょう!
既に「1秒間に地球を7周半する」ということは世間に知られており自明の事実だったみたいなので、
もし、僕が論文を提出しても却下されてしまうことでしょう。
無駄な労力を使わないで良かったです。
いや、絶対に無駄ではありません!
論文を書くことによって得られることはたくさんあるので、全く無駄ではありません。
おっと、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、
地球の自転のせいで遠心力がかかり少し酔ってきたので、今日はここらへんで終わろうと思います。
ここまで見て下さった方本当にありがとうございます!
僕のために時間を使ってくださった、そのお礼と言ってはなんですが、僕から一つ二つ言わせて下さい。
ほんまにありがとう!