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【写真】オーディトリウム
ちょうど一年前。
渋谷で単館映画を見た後に国立にいった時の写真。
光がきれいな日で、見上げた空も綺麗な藍色。
雲ひとつない青空、もいいけれど、空と雲が両方共見られる空がやっぱり落ち着くなぁと思ったものでした。
【写真】雲を掴むような【青いnote】
AzulFabrica+spinnさんの企画 「青いnote」第二弾に出展。
https://note.mu/azulfabrica/m/me0c5785e1968
初夏の強い光と濃い青と影をテーマに撮影したもの。
青自体は少なめですが、かなり強い色が出ていてお気に入りだったりします。
【写真】夕刻【袋とじ付】
変な天候の日でした。
朝方はピーカンのお天気だと思ったら、昼ごろから雷鳴が轟き、そのまま土砂降りの雨。
その後、暫くしとしと降り続いたと思ったら、すっかり雨が上がり、葉っぱの水滴も乾いてしまうような陽気。
そして夕刻は曇天が覆い、そのまま日暮れ。
恐る恐る、カメラを抱えて出てみたら、梅雨時とは思えない夏の雲が空に広がっています。
大抵の国内の伝承では、雨や水を司る神様は龍神であるとされていま
【初カメ部】身近な風景を撮ってみよう。【企画】
さて、初心者カメラ部（略して初カメ部）。
有名無実化しないためにも、早速一つ目の企画。
参加不参加は自由です（全部自由ですけど）。
忙しいひとはムリせず、やってみようかな、というひとだけどうぞ。
カメラを知ろう、といってもなかなか難しいところ。
まずは自分のカメラを使って写真を撮ることから始めましょうか。
折角の部活動なので、いくつか縛りを設けた上で、みんなでそれに沿った写真を撮ってみてギャ
【写真】通り雨のあと
初カメ部のテーマにも合ってるのでそちらにも入れてみます。forキラキラハンターの皆様へ。
「飛光」
「アムリタ」
「あふれそうな想い」
「桃源郷」
「たなごころ」
①撮影に使用したカメラ/レンズ
Canon EOS 5D(初期型） / Tamron 90mm F2.8 Macro Model172
②補正内容
JPG撮って出し。
前回と同じくLightRoomを使用しており、今回はノ
【企画】枯野の先に【街】
冬顔さんからの挑戦状に挑戦がてら写真をUP。
挑戦状。あなたの住む街を一枚で表現するとしたら？
https://note.mu/w_interface/n/n29cf92ff6cc8
都心、皇居周辺の風景です。
冬枯れの河川敷の向こうに屹立する高層ビル群。
人工の自然に囲まれ生きていく東京都民の心境を示してみました。
一枚で、ということでしたが、折角なので例によって袋とじ。
同じシチュエ
【写真】くもりの朝に【袋とじつき】
おはようございます。
「花の写真を撮るときは曇りの日がいい」とよくいいます。
何故かといえば太陽光の反射で
色が白くなっちゃったり滲んだりすることがないからだとか。
早起きした今日はおあつらえ向きの曇りの日だったので、近所に咲いている花を撮るため、マクロレンズ片手にちょっとだけ散歩してきました。
機材：
カメラ：Panasonic LUMIX GX7
レンズ：TAMRON 90mm F2.8
【写真】秋から冬へ【袋とじつき】
夏も近づき、ずいぶんと日差しも熱くなってきました。
幸いというか、ぼくの自宅はかなり路地の奥まったところにあります。
日差しや太陽熱から無縁、夏場でもそこそこ涼しく、少し季節を勘違いしてしまいそうな場所です。
でも、たまに日差しの強い時間に外にでると近づく夏を感じることもあり。
なぜかこういう時期、真逆の季節、初冬からずんずん寒くなっていく１２月を思うことが多いです。
春の風に紅葉を思い、
【写真】twilight【ふくろとじつき】
ここ最近は、一日のどこかで大抵雨がかっていて
あんまりいい天気の日がないような。
軽い雷気も帯びて、ヒゲ先がチリチリしてたまりません。
とはいえ、こんなことでグズグズ言ってるのは
ひょっとするとネコと人間くらいなものかもしれません。
気の早いガクアジサイはもう元気に咲き初め。
空気は既に梅雨時です。
和暦でいう入梅は6/10ごろのはずですが、それより二週間も早い雨模様。
草花も天気も、人間に
