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地球上から自分が減った備忘録。4

・あいさつ

仰天ニュースの仰天チェンジのコーナーで「分かる。」と言ってしまう。

こんばんは、由羅です。4にきてついに画像を一緒に投稿する技術を身に付けましたー!わー!!ということでサムネはですね、私がつけている体重記録アプリのグラフのスクショです。なんかnoteさんの仕様で全部入らないんですが…下の方のは次の回のサムネにでもしようかな。

ということで、画像もですね使っていって色々とまた書いていけたらなーと思います!

・この記事を読むにあたって。

1:この記事は、ダイエットに関する内容となります。

2:筆者自身、専門家ではありません。半信半疑でお読みください。

3:筆者の体に起きた効果と同等の効果を得る保証はありません。

4:今、ダイエットをしている、もしくは始めようと思っている方で、万が一、体調面及び精神面になんらかの悪影響が出ている場合は、病院へ行くことを推奨します。ダイエットは健康的に。

以上のことを了承した上で記事を読んでくださる方には、筆者が感謝の気持ちを込めて基礎代謝が2倍になるおまじないをかけておきます。

・停滞期について

さて、前回ではリングフィットさんとの生活を書いたかと思うのですが、今回は停滞期についてです。幸いなことに、個人的には今の今まで停滞期で辛い、という感覚はないです。目立って体重が減らなくなったという期間がありませんでした。ある程度ご飯もしっかり食べていたし、体が飢餓状態になるということが少なかったのかもしれません。よくチートデイという単語を聞きますが、私個人としてはその日を設けてしまうと際限が無くなってしまいそうなので、そういった日を設けることもなかったです。ただ思い返してみて気を遣っていたなというのは、体に対する刺激だと思います。

これから話す内容は、本当に個人の感想なので、無理に実行しようとするのはお控えください。あくまでも主観なのでご了承いただければ幸いです。

体に対する刺激、というのが一体何かというと、私が実行していたのは二つあります。

一つ目は体重の維持期間を作る事です。もしかしたら私が維持期間だと捉えていたものが、いわゆる停滞期と呼ばれるものなのかもしれません。けれど私の超個人的な考え方としては、人間の体はダイエットだけではなく、季節の変わり目、環境の変化などなど、様々な刺激で体に変調が起こりますよね。そこで、私は絶え間なく体重を落とすと、脳とかがそれを変調だと捉えて体守ろうとするのでは??その結果、今までの体に戻ろうとして体重が増えるのでは??と思いました。そう考えた私は一週間を目安に慣らし期間と称して、1kg以上体重を落としたら、+0.5kgまでを許容範囲として体重を維持する期間を作りました。その中でどれだけ食べてもセーフか、どのくらいの運動をすれば維持or減るか、というのをチェックしていました。

二つ目は数値として「体重減らないな」と感じた時と、精神的に「飽きたな」と感じた時に新しいものを取り入れることです。一つ目はどちらかと言えば刺激に慣れるものでしたが、こちらは刺激を加えるものです。例えどれだけリングフィットさんが面白かろうと、トレーニングの種類が豊富であろうと…飽き…飽きはしないけど!でも!マンネリ化します。

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3日前くらいの写真で、今はもう少し記録が上乗せされてるのですが、いうて実働時間122時間なわけです。大体6日寝ずに動いたくらいと同じ時間なんですかね。それでも35293kcal…。7200kcalで体脂肪1kg分ですから、体脂肪7kg分くらいですね。

刺激の話に戻りましょう。

私がまず刺激として挙げられるのはこの運動負荷だと思います。いきなりがっつりとあげる必要はなくて、慣れてきてちょっとこなれ感的なものが出てきたら1~2上げればいいと思います!個人的には運動負荷40まで追加してほしいです、任天堂さんいかがでしょうか。

30まで上げた、そしてマンネリを感じているそこの貴方。youtubeのトレーニングをおすすめします。一概にこのyoutuberさんが良いというのは言えないです。ダイエットをしている中でも痩せたい部位とかは人それぞれだと思うし、キツいトレーニングを課したいのか、体をほぐしたいのか等目的も様々あると思うので、適宜自分に合ったものを見つけられるのがベストです。個人的にはyoutubeで軽くストレッチや、軽い筋トレをして体をほぐして(体が温まってじんわり汗ばんでくるくらい)から、リングフィットをやるとより動きやすくなるし、最初からがっつり汗をかけるのでおすすめです~。

それでも足りないそこの貴方、フィットボクシングはいかがですか。ぶっちゃけリングフィットとフィットボクシングの合わせ技はもう最後の切り札だと思ってます。それだけなんというか、運動量が桁違いにあがります。なので、全然運動もっとしたい!という人はフィットボクシングもおすすめです。

といったところで、今回の記事はここまでです~。次は運動だけじゃなくて食事で加える刺激について主に話せればと思います。ここまで読んでくださった方がいらっしゃったらとても嬉しいです。筆者が体脂肪が2%減少するおまじないをかけておきます。それではまた次の記事で~!

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