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ホロスコープの色味~ホロスコープ覚書き~

ホロスコープネタに挑戦してみる
パソコン操作は苦手なので、完成形をアップ


大きい紫は木星。自分のネイタルの十天体で活動宮にいる唯一。パッと見で存在感はあると思う。
赤の中丸は火星、緑の中丸は月。獅子座27度、29度の近いところにいるのに火星のほうが幅を利かせている。青の中丸は土星。水瓶座2室にある。1室に星はないのでこの青丸が一番最初に登場するのだけれど決して埋もれていない。男性宮の星はビビッドな色味で出ている。
金星、水星、海王星、それぞれがパステルカラーで中丸なんだけれど紫がかった海王星は主張してるけれど金星、水星はよく見ないとわからない。中くらいの丸は固定宮とか不動宮とか言われる。透明パステル系は女性宮。
小さなポチポチが柔軟宮、双子座太陽の黄色、おとめ座天王星・冥王星が該当。太陽は満遍なく分布していているのだけれど、天王星・冥王星のお印はよくよく見てやっと探し出せる感じ。

これが、自分のホロスコープのビジュアル化したものなのかな~。正直今ひとつピンとこないのだけれど・・・・
ただ、ライツなのに月の要素が少なすぎませんか?って気がする。
ネイタルでは土星と火星は180度のオポジションなので、それぞれに存在感あるのかも。
女性宮・男性宮の二区分はあまり意識してないのだけれど、ホロスコープを見てく上で意外に重要ポイントかもしれない。
活動宮・不動宮・柔軟宮というのも可視化してみるとそれぞれの特性があるんだな~なんてこともわかる。
自分、不動宮多めの腰が重いタイプではあるけれどただそこに安住するってだけでなく、双子座太陽がいろいろ見聞きして、おとめ座の天王星・冥王星の試練を乗り越えながら少しずつ調整していく感じ。
いざ、動こうって時には牡羊座の木星が一気に広げてくれる。
今回もそんな風に自己肯定感全開で良い風に解釈してみる。


おなじみ、akkiy☆さんの記事を拝読して便乗。もはや周回遅れっぽいのだけれど、こんなん出ました~って感じ。
いつも面白い情報をいただいてありがとうございます。