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休日をいかしたい!! うだうだ動けなくなった時の打開策6選

人類みな、こんな悩みを抱えているはずだと、信じてます!

待ちに待った休日。
やりたい事がいっぱいあるのに、ベッドから動けないー、ってことありませんか?

わたしはよくあります。

そのまま、ぐだぁーと時間をむだにしてしまって、後悔しちゃうのがあるあるでした。

時間がいっぱいあるのに、何も出来なかった…………って、落ち込んでしまうのが悲しかったです。

なので繰り返さないように、私流の打開策をまとめました。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。



◆打開策リスト

①水を飲む
②ラムネ(糖分)を食べる
③部屋を暖かくする/涼しくする
④軽い運動(筋トレなど)をする
⑤スマホを消して、本を読む
⑥タイマーをかけて、目を閉じる

一つ一つ、紹介していきますね。

①水を飲む

個人的に、水を飲むと思考が明晰になります。
飲めば飲むほど、身体が軽くなる気がします。
やっぱり、身体の八割は水だからですかね?

水分不足には気づきにくいので、こまめに飲むように心がけましょう。

目指せ、1日2リットル。

②ラムネ(糖分)を食べる

脳に、ブドウ糖をぶち込みましょう。
単純ですが、効果絶大です。

次の行動の決断をするにも、思考力がいります。

定期的に、ラムネを食べましょう。頭だけじゃなくて、身体まで動くようになります。

③部屋を暖かくする/涼しくする

寒い部屋で、布団から出られる人っていますか?

私は出られません。
暑くても寒くても、人間はうまく機能しなくなります。

部屋と自分自身を適温に保ちましょう。

体温計やブランケットを用意しておくのがおすすめです。

④軽い運動(筋トレ・ラジオ体操など)をする

身も蓋もない話ですが、運動をすると行動する活力が戻ってきます。

ベッド上で思いっきりジタバタしたり、スクワット三回だけすると、その後も身体が動くようになります。

後者だと「立ちあがちゃったし、やるか……」と、しぶしぶでも動き出せるのもいいところですね。

⑤スマホを消して、本を読む

目的なくスマホ画面を見てるときは、特に注意です。

Twitterやネット記事は、終わりがない上に、得られるものが少ないことも多々あります。

それより、本を読んだ方が楽しかったり、有益なことが多いです。

私は常に読みたい積読を抱えているので、なおさら本を読むキッカケにしてます。

⑥タイマーをかけて、目を閉じる。

考えていることが多すぎて、思考ががぐるぐる回っちゃうことってありませんか?

動けなくなる原因の一つです。

なので、強制的に一度、思考を止めましょう。

イメージは、バックグラウンドで色んな作業をしているパソコンをシャットダウンする感じです。

目を閉じて横になり、ゆっくり息を吸うと、だんだん脳内が落ち着いていきます。

そのまま、寝落ちしないようにタイマーをかけてくださいね。

おすすめのタイマーは「ルーチンタイマー」。
 尊敬しているライターのゆぴさんが紹介していたアプリです。

Android


まとめ

うだうだ動けなくなった時の打開策は以下の通りです。

①水を飲む
②ラムネ(糖分)を食べる
③部屋を暖かくする/涼しくする
④軽い運動(筋トレなど)をする
⑤スマホを消して、本を読む
⑥タイマーをかけて、目を閉じる。

①~③は体内環境を快適にして、思考の土台を整える効果があります。

④と⑤は、あちこちに散らばった思考を一つに向ける効果があります。

実際に動けなくなったときは、原因が何かなんて考えられませんよね?

頭の中がぐるぐるしちゃってると思うので、①~⑤全て試してみてください!

どれか一つは改善に導いてくれると思います。

皆さん流の打開策がありましたら、ぜひ教えてくださいね!

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