書籍メモ『オランダ流コーチングがブレない「自分軸」を作る』1

○どこに行きたいのか、どうなりたいのか→ゴールイメージ
○「自信」とは何か
○小中高生それぞれの『夢は叶う』への反応
○他人と比べると気持ちは常にざわつく
○自分のすべてを他人に委ねるのはもったいない
○他人に判断を委ねる
○自分の幸せを誰かに保証してもらおうとする
○できない理由をみつけて安心する
○やらない=失敗しない=安心(メリット)
○自己否定、自己肯定感が低い
○「教える」から「自分軸」が奪われる
○他人からの正論には抵抗が生まれる
「言ってることはわかるけど、言う通りにはしたくない」
○自分で考えて、自分で決める
○「他人軸」→「自分軸」→「自信」
○コーチングが非常に効果的

第2章【あなたは人生で、何を成し遂げたいですか?】
○コーチングは「教えない」アプローチ
○相手が自分で考え、決めて、行動を起こすことを支援するコミュニケーション
○質問されると意識がそこに向かう
○条件反射的防衛本能
○夢を肯定してもらえた感覚
○「なぜ、できないの?」から「どうすればできる?」へ
○できない理由はいくらでも湧いてくる
○その神経回路が絶え間なく鍛え続けられてる
○問題が問題でなくなる
○自己対話
○途中で行動を止めるのは他人ではなく自分
○自己否定の自己対話
○今回、たまたま上手くいかなかっただけ
○プラスでもマイナスでもない
○「どうすればできる?」→「できる」前提→「できるための方法」を探し始める
○「なぜ、できないの?」→「できない」前提→「できない人」という否定感
○「あなたはできる」
○「私のコーチだけは、絶対に私を見捨てない」という確たる想いが支えてくれる
○夢みてることが雲の上に感じられる
○成し遂げると「スゴイこと」には思えなくなる
○起きてもないことを恐れて行動をとめている時間がもったいない
○コーチとの対話→優先順位を整理→ひっかかりをクリアにする→乗り越えられる
○夢は叶えるもの
○夢は叶えてよし、自分に許可するだけ

第3章【自分の気持ちと、じっくり向き合う】
○「自分軸」ができる
→どうしたらできるかを建設的に考える
→コントロールできることだけに取り組む
→コントロールできないことを手放す
→生産性が上がる、ストレスが減る
→チャンスがやってくる
○"自分がわかっていないこと"を知る
○自分で気づく→意欲が湧く
○グループコーチングで"気づきの連鎖"が生まれる
○相互コーチング
○勝手に気づき、勝手に行動する
○建設的に思考する時間
○自分の向かいたい方向に気づくだけで前進する
○コントロールしない
○自分の中に答えはある
○評価を加えずに受け取ってもらうだけで、本来持っている力を発揮できる
○前進するもしないもその人なりの意味がある
○1つの価値観に縛られる、生きにくい
○安心感がある環境
○他人の価値観ややり方を押し付けられる→「自分軸」を見失う
○マイナスのフィルターがかかる
○自分の思い込み
○意識が現実を引き寄せる
○話すだけで課題が解決する
○自分の枠に気づく
○やりたくないことを我慢してやる→心身をすり減らす
○自分が自分に許可を出していないだけ
○すべては自分次第
○目の前の人を信じ続ける
○相手を信じたコミュニケーション
○相手の可能性を信じられるようになる
○寄り添い、尊重し、コントロールしようとせず、可能性を信じて、心から応援する
○安心して、自分の内側をアウトプットするようになる


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