精神分析学の創始者フロイトが最晩年にたどり着いたロンドン

半月ほどnoteを使ってみて、やっと基本的な機能が理解できたように思います👍わたしは何にしても最初は要領が良くなくて、地味な存在です（笑）。中1のときに学校で始まった英語の授業でも、1学期の中間テストはあまり良くなく（今考えたらABCを書くとかそんなんだったのだろうに）、自分には英語は向いてないんだろうなと思いました。将来、翻訳者になってさらにはイギリスに暮らすなんて、夢にも思わなかったあの頃です。

夢といえば…寝ている間に見るものも起きている間に見るものも「夢」というのはなかなか不思議なものですが、その寝ているうちに見る方の夢の分析で有名になった精神科医といえば、そう、ジークムント・フロイト。フロイトが最晩年に暮らしたロンドンの家が「フロイト博物館」として公開されているので、訪れてきました。超有名なあの〇〇〇もここにあります！