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Substack(サブスタック)始めました!わずか10日間で購読者が500人超え🎉

秋深し、隣は何をする人ぞ。というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。秋はスポーツの秋だったり芸術の秋、行楽、グルメなど、案外アクティビティが満載ですよね。気候もよいですし🍂

わたしはそんな中、「Substack(サブスタック)」というプラットフォームで英語での発信を始めました。何度かこちらで書いているとおり、Mediumでは、自分で言うのも本当にアレですが思った以上の成功を収めており、周囲から散々「Substackもやった方がエエで!」「ユリならごっつウケると思うわ~」と言われ続け、10日前にようやく重い腰を上げた次第です。


Substackは単なる「noteの英語版」ではない!

ほんと、半年くらい前から勧められていたものの、チェックすらしていませんでした。なぜなら、Substackはこのnoteに非常に近いと言われていたからなんですね。noteの英語版がSubstack、みたいなイメージでしょうか。だったら使い心地もよく知っているし、わざわざ見に行く必要もないかなって🤭

でも、実際に使い始めてわかったのですが、かなり違うんです。どっちがいいとか言うと波風が立つかなと思うので言いませんが、いやー、かなり違う。違いはいろいろあるのですが、昨年から導入したらしい「Notes」という機能が面白い(うわ、紛らわしいネーミング)。

SubstackのNotes機能は何かにたとえるならX(旧Twitter)です。つまり、「Substack=noteとXが合体したプラットフォーム」と言えるでしょう。しかも、しかもね…。Xみたいに荒れていない!!noteはかなり平和なプラットフォームじゃないですか。Substackもまったく同じで穏やかな人が多い。そしてその雰囲気のままXの機能が付属した感じです。これが…いいんですわ。

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