【新刊レビュー】あーとかうーしか言えない 1巻
とある「百合」をタイトルに冠したドラマの脚本家が、先行記事で「女性同士の恋愛を描くつもりは全くありませんでした」「女同士で手をつないでトイレに行くことの延長」などとコメントしていてざわつかせていますね。
この方のドラマ、中高生の頃けっこう好きで観てたんですが、あの頃斬新に見えていたものが今はこんなに古びてしまった切なさのような感覚…
(もちろんドラマ自体が面白いかどうかは記事のコメントだけではわからないので、そこはそれぞれでご判断いただきたく。)
同性愛的な表現をしながら