誰かに向けて手に取れるモノを作りたい。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
がちゃがちゃしてて、あまり内容が入ってこない動画でした(笑)。とりあえず、メンバーみんなが楽しそうでなにより。
そして思ったのは「北山くん、細っ!」ですね。やっぱりジャニーズの皆さんの体型維持はすごいですね〜。見習わないといけないなぁ。。。
え、ってかわたしのセブンネット盤はいつ届くんだろう。沖縄ってこんなに遅かったっけ??? わたしもはやく開封したいのにいいい!
さて、今日は最近あらためて気づいたことを書いていこうかなぁと。わたしは、やっぱり「何か“モノ”を作る」のが好きみたいです。
はじめてプレゼント企画に応募した
先日、今TBSで絶賛放送中のドラマ「プロミス・シンデレラ」の原作本プレゼント企画に応募しました。どうしても原作である漫画がほしかったのと、なんと作者である橘オレコ先生のサイン・直筆イラスト入りとのことで、「もうこれは!」と思い、居ても立ってもいられなくなりまして。
公式サイトで情報を入力して応募するんだろうなぁ〜、と思って余裕ぶっていたのですが、なんとハガキでの応募だったんです。「ひえ!急いでハガキを買わなきゃ!」とひとり慌てていたら、なんと奇跡的に家に未使用のハガキが! おかげですぐに作成に取り掛かれました。。。
こういう応募系のハガキって、選ぶ側の目に留まるような仕上がりにするのがポイントなんだそうです(何かで見た)。ということで、わたしも家にあったペンや折り紙を活用して、わたしなりのセンスで作ってみました。
どうでしょうか? たまたまあった材料だけで作ったにしては、結構いい出来栄えだと思うのですが。。。あ、わたし用と母用で2枚です。
左のハガキのサイコロ部分にはメッセージを、その下の空白には氏名や住所を記入しました。同じような要領で、右のハガキの上部分にはメッセージを、その下のトラ?の青色部分に氏名や住所を書きました。
こういうモノを作るのが久しぶりすぎて、2枚仕上げるのに約1時間かかったんですけど、この時間がもう楽しくてたのしくて。そして、これをきっかけに「あ、そういえば最近はめっきり作らなくなったけど、前までは推し宛の手紙をデコったり友人へのバースデーボードを作ったりして、いろんな制作を楽しんでいたな」と思い出したんです。
手に取れる“モノ”を作りたいなと思った
実物がないのでかなり説明しづらいのですが、たとえばわたしはこういうのもなんとなく描けます(今パパッと描いてみました!)。
これは、わたしの人生初の推しであるSHUMさんの影響をもろに受けたことで描けるようになりました。見よう見まねしているだけなのでオリジナリティはほぼありませんが、せっかく習得したからとSHUMさん宛の手紙はもちろん、友人へ贈るバースデーボードなどにも描いていた覚えがあります。
あとは、ただ文字を太くしただけの書式で、学校のイベントで使う横断幕を制作したこともあります。自分が作ったものが目立つ位置にドーンと飾られるのは、とても気持ちよかったなぁ〜〜〜。
という感じで、手に取れる“モノ”を作ることに夢中になっていた時期がわたしにはありました。それこそ、「ドン・キホーテでアルバイトして、永遠にポップ描く仕事したいなぁ」と思ってたこともあったくらい(笑)
先ほどのハガキを作るなかでこの気持ちを思い出して、あらためて「あ、また誰かに向けて何かを作りたいなぁ」と思ったんです!
今のところそういう機会はなさそうですが、タイミングがあればまた誰かのために手に取れる“モノ”を作りたいなと思います。いぇい!
あ、ちなみにわたしは「絵」は描けません。絵心があれば、もっといい感じに仕上げられるのになぁ。絵うまくなりたいなぁ。。。
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!
(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。biba_yomeさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)