名四臨海鉄道制作メモ
やりたいこと
シリーズ21が走ること
近鉄四日市に乗りつけること(近鉄の線路に入らなくても構わない)
名古屋駅と名古屋市内(中心部)に乗り入れること、地下鉄直通か単独で乗り入れかは問わない。
金城ふ頭方面へ分岐しても良いが、メインは四日市方面とする。
名古屋口は特段の事情がない限り分岐は無しとする。
鶴舞線上小田井駅のように合流してきて打ちきりになるケースは可。たまに乗り入れする。(本線は名古屋駅に乗り入れる→烏森直前で栄町方面からくる路線と合流して烏森がその路線の終点になる)
輸送の基幹になるもの
四日市や近鉄沿線から名古屋市中心部へのアクセス向上
ナガスパへのアクセス向上
競馬場と競輪場
四日市方面から大府方面への貨物輸送
臨港地区のコンベンション施設などへのアクセス向上(ポートメッセなごや)
臨港地区の工場などへの通勤アクセス向上
決定事項
軌間は1067mm
言うならば「名古屋版京葉線」。貨物と旅客が同じレールの上を走る。
第一種が名四臨海鉄道(近鉄、JR貨物、自治体、有力企業)で、第二種がJR貨物。
近鉄が運行委託されている。
歴史
年表
1984年 国鉄四府線として塩浜〜海浜長島が開業。キハ40系が導入
1990年 名四臨海鉄道に移管、海浜長島〜烏森が開業。近鉄3100系導入
2002年 名古屋市内方面への新線が開業。需要拡大によりシリーズ21を導入
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