ふせ みゆり

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ゲームが作りたいので設定だけ考えている(更新あり)

経緯もともと「Nier Automata」や「cytus2」の影響からサイバーな感じの世界観が大好きだったため。 今日突然「ブルーアーカイブ」ってどんなゲームなんだろうと気になって調べたところ、近未来+武器という点に惚れてしまい、ありそうなロゴを描いたことに起因する。 半分以上「アークナイツ」の世界観に寄ってきました… 世界観戦闘が行われる近未来世界であることは確定しているがそれ以外は未定。意見を求む。 生まれた時点で自分の将来所属する属性は不明瞭ではあるが検査によっておお

    • 第1回定期報告[空想都市プロジェクト]

      こんにちは。 今回は定期報告と題して、 空想都市平沢の様子を紹介していきたいと思います。 日本の何処かにある架空の都市「平沢市」は伊名県の県庁所在地であり、 50万人が暮らす街です。 日本海側内陸に位置し冬季は雪が多く降り積もります。 また、室町時代末期から御影氏がこの地を治ていましたが、戦国時代には平澤氏が実権を握り、江戸時代に造られた平澤城を中心に城下町が発展していきました。なお、城下町は河岸段丘上に位置しています。 それでは早速、測量結果を報告したいと思います。 今

      • 理御とウィル=ベアトと戦人ってことでいいのかな。 理御=ベアト=紗音っていうのはほぼ確実だろうし、ウィルが理御をお姫様抱っこするシーンもベアトと戦人って解釈するとすごい尊くみえる。

        • 昨日、偏頭痛薬の副作用がテンペスト(訳:やばすぎてやばかった)で吐き気と寒気と皮膚過敏と肩こりが出て頭痛治ったかすら分からなかった。もう飲まない。

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        ゲームが作りたいので設定だけ考えている(更新あり)

        • 第1回定期報告[空想都市プロジェクト]

        • 理御とウィル=ベアトと戦人ってことでいいのかな。 理御=ベアト=紗音っていうのはほぼ確実だろうし、ウィルが理御をお姫様抱っこするシーンもベアトと戦人って解釈するとすごい尊くみえる。

        • 昨日、偏頭痛薬の副作用がテンペスト(訳:やばすぎてやばかった)で吐き気と寒気と皮膚過敏と肩こりが出て頭痛治ったかすら分からなかった。もう飲まない。

          twitterが終わってもnoteで追える人は追いますゆえ...

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          実はnoteでもつぶやける

          実はnoteでもつぶやける

          恵美須町駅

          私がそこに着いたのは午後7時50分頃。 ちょうど41分の電車を乗り逃したので、ゆっくり待つことになった。 新世界の脇にある小さなしかし小綺麗な駅はそこにあった。まだ建てられてから数年も経っていないらしい。駅の真横では高層マンションの建設が続けられており、とても静かだ。 とても都会の真ん中の駅とは思えない佇まいである。 次の電車は8時14分。まだたっぷり時間があるので小説を開く。一節を読み終わり本を閉じると、人がまばらに集まり始めていた。 ホーム脇にあるベンチに腰をかける

          「20█年、大阪。」

          更新型の記事です 20█年、大阪。 先の████により海面が10mほど上昇。 都市の大部分が水没し、██年の時をかけて荒廃。 しかしながら上本町やあべの一帯もとい上町台地周辺は幾分標高が高く、水没を免れた。 都市機能の大半を生駒山の裏手にある学研都市へと譲ったが、残された大阪の景色をここに綴る。 大阪案内地図 20█年の大阪の絵地図です。 島になった大阪、 今と変わらない場所や今とは違う場所、 その両方が同居しています。 あべのハルカスはこの島にたどり着く格好の目印

          「20█年、大阪。」

          駄文 IF世界への憧憬

          私は島だとか田舎だとか、人里離れた、都会と隔絶されたような土地に時折思いを馳せる。 それは何故か、田舎独特の匂いが好きとかレトロな風景が好きとか、そういうものでは無い。 片田舎生まれの私にはそんなもの見飽きてるし、緑もそこらじゅうにあった。 じゃあ何がそんなに私の心を動かすのか。 ある島を想像してみるとする。 小さな湊があり、小舟がいくつも停泊している。 村には駐在や郵便局がある。小さな商店がある。 片田舎にそんなものはなかった。だだっ広い緩やかな斜面に家が生えるだけ、商店も

          駄文 IF世界への憧憬

          なんとなく筆が進んだので少しストーリーをば

          序章 湿っぽい雪がサササーと降ってきた。今季の初雪だ。 雪が降ろうが嵐が吹こうが俺のルーティーンは変わらない。 身支度を整えて家を出て、詰所へ向かう。 道の所々に融雪用のミスティックキューブが設置され、それらは青白い光を放っている。 エオリアの街はすっかり冬の装いへと変化していた。 街ゆく人々はみな水分反射魔法(ウォータープルーフ)を使い、雪を弾いている。 当の俺はというと戦闘魔法は疎か水分反射魔法などの通常魔法も勤務時間以外使わせてもらえない三級魔術師なので傘とブーツを装

          なんとなく筆が進んだので少しストーリーをば

          流転するあるいは揮発する感情

          僻み。避けられるべきもの、思ってはいけないこと。そんな感じのイメージがあった。私自身が強欲だとか欲深いとかそんな感じの悪い発想。 腐っても創作をしていると思っている手前こんな事を言うのはあれだが、半分くらいが「運」にかかっていると感じた。創作の一角である絵を主軸に述べる。別に絵がうまいことを端的に「運」というわけではないし、そうやって卑下しているわけでもない。絵がうまいことは才能ではないし努力<だけ>ででもなく、やはり「運」にかかっていると感じる。 具体的に何の「運」だと

          流転するあるいは揮発する感情

          長い長い旅路

          祖親の家へ帰省する。 私は母親とともに北27区の駅へ向かっていた。 ここから飛行列車の発着する中央駅へと向かう。 週の初めということもあって電車は通勤客でごった返す。 まだ朝は早く、窓からは街を照らす光体がよく見える。 途中で大きな壁のようなものが見えたが、何事もなかったように過ぎ去る。 壁を抜けたらもうすぐ中央駅だ。 中央駅に着く 乗り換えに一時間程度時間がある。 先程北の方の国から到着した行商人が露店で野菜を販売している。フローレンスで新鮮な野菜はとても貴重で高価。 そ

          長い長い旅路

          「この世界」

          星暦879年。神さまがこの世界をお創りになった年を1年として今年が879年目ということらしい。 私はどこにでもいる中等生。正直歴史になんてほとんど興味ない。 退屈な授業が五限目まで終わり、空に浮かぶ星々へ日頃の感謝を込めて拝する。 小さい頃から「お星さまは神さまで、お空にいらっしゃる」なんて言われてきたけど、私自身見たこともないし本当にあるのかもわからない。 portusontiが私を呼ぶ。夕食の時間だ。私のportusontiはとても物知りな聖職者で、この町の長老とも言

          「この世界」

          さっき見た夢の話

          なんかだいぶ鮮明な夢でしたので覚えてられるうちになぐり書きします。 登場人物まあ私は普段どおり創作活動とかをしてるんだけど年齢はおそらく高校生くらい。 男子の友達(後述されるノートの話をするときの友達(女)と同一人物)と、男女一人ずつの友達が居て、よくつるんでくる感じの先生も居て、男の物腰柔らか目のイケメンな先生(後述されるヤバい先生と同一)と、なんかの料理研究家だとかいう女の先生。あとまあ両親。 本題まあ普段どおりに過ごしてたわけよ ある日突然なんだけど、周りの状況がい

          さっき見た夢の話

          名四臨海鉄道制作メモ

          やりたいことシリーズ21が走ること 近鉄四日市に乗りつけること(近鉄の線路に入らなくても構わない) 名古屋駅と名古屋市内(中心部)に乗り入れること、地下鉄直通か単独で乗り入れかは問わない。 金城ふ頭方面へ分岐しても良いが、メインは四日市方面とする。 名古屋口は特段の事情がない限り分岐は無しとする。 鶴舞線上小田井駅のように合流してきて打ちきりになるケースは可。たまに乗り入れする。(本線は名古屋駅に乗り入れる→烏森直前で栄町方面からくる路線と合流して烏森がその路線の終

          名四臨海鉄道制作メモ

          いろいろ考えたときのtwitterを貼る日記

          この前のツイートを備忘録的な意味で残しておきます。

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