お節介と熱心のあいだに
昔、「冷静と情熱のあいだに」
というドラマ?映画?があった。
そのタイトルを文字ってみた。笑。
「ナッジ」という言葉があるが、
時に人は、励まされたり押し出されたりしていくのが必要なこともある。
しかしながらこれの度がすぎると
ただのお節介、
熱心な人の自己満になりかねない。
昔は多少この「お節介野郎」がいたから
仲人というのがあったんだろうし、
たまにお節介や熱心が役立つ時もある。
しかし、
私は1組の先生(体育会系、燃えている男系)があまり好きではない。勝手にやってろ、と思う。
幸い、この熱血系の担任にはなったことがなくてよかった。
相手が望んでないのに一方的に近づいてきて、「私は良いことをした!」
という気になっているだけの人も見てきた。
自分も気をつけないと、と思います。
しかし、なぜ1組の先生って、熱血系が多いのだろう。
皆さんはどう思いますか。