yuriama2021

正統派のプロテスタント教会でハラスメントに遭ったことで考えたり癒されたりしていったこと。

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正統派のプロテスタント教会でハラスメントに遭ったことで考えたり癒されたりしていったこと。

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教会で傷つくこと。

とある、正統派といわれるプロテスタント教会でハラスメントに遭ってしまった。 ここまで認めるのに、しばらくかかってしまった。 しかしながら、こういう人、とても多いのではと思う。 そして、実際、現在進行形で被害に遭っているけれども、そもそも、自分が「被害に遭っているという事実」に気づいていない場合が、多々あるのではないかと、自分の経験から思う。 これはある青年が、教会で起こったことは、ハラスメントであったと認識し、癒されていく過程を、この経験自体はその当人しかできないもので

    • 結局のところ

      ある人から言われたこと。メモ。 自分の力でもがいて苦しんでも神はおられるが、自分の力でどうしようもない分を、自分の力でどうかしようとするのでなく、止めて神様に委ねたほうがうまくいく。

      • 失恋のあと

        さて、私は付き合ってもいない人から振られるという不思議な経験をしたが、後にわかってきたことだが、その人はストーカー気質で反社会性パーソナリティ障害のようであった。(前のノートにも書いている)。専門家の方にこの話をしたところ、その方によれば、私が診療家のようなので、自分のことが明らかにされてしまうことに気づき、恐れをなして自分の方から逃げていったとのこと。そして、ブラック彼氏とかそういう人は、一回関係に入ってしまうと、執着して、逃げる事は大変だから、逃げられてよかった。そして、

        • やばい人が誰なのかわからない人もいる。私はやばい人は誰なのか結構わかるが、逆にいい人が誰なのかわからない。

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        教会で傷つくこと。

          久々に宗教勧誘に遭ってそのピンポンで起きれた話。

          三連休の最終日、私は予定を特に入れず、寝ていた。しかし、色々なことで思考にモヤがかかっている今の私にとっては、予定を入れてないことはよくないことだったと思った。寝ていたけどそれは回復のためというより、本当に何も考えたくなかったからであった。 何も予定を入れていなかった。誰も訪ねてくる予定はなかったが、玄関の呼び鈴が鳴ったのでインターフォンで出てみると、 2人の人が写っていてなんだか怪しいと思った瞬間、 「聖書を紹介しているんです、世界のベストセラー聖書の話をさせていただけ

          久々に宗教勧誘に遭ってそのピンポンで起きれた話。

          神にとどまるということの中にしか、どうやら安息がないらしい。

          神にとどまるということの中にしか、どうやら安息がないらしい。

          よくクリスチャンシングルを結婚する(させる)ためのグループがあるけど、クリスチャンシングルがシングルでいてそれでOKのグループを作りたいです。というのは結婚目的ではないクリスチャンシングルが安心して集える場所がほしいですね。パウロもこのままのほうがよいと言った。

          よくクリスチャンシングルを結婚する(させる)ためのグループがあるけど、クリスチャンシングルがシングルでいてそれでOKのグループを作りたいです。というのは結婚目的ではないクリスチャンシングルが安心して集える場所がほしいですね。パウロもこのままのほうがよいと言った。

          今1番イライラするのは今の職場の直属の上司がパワハラ気質のある人で、嫌がらせされててそれをどうさばくかということが今の課題だが、恋愛のこともふくめすべて幼少期の愛情飢餓感ゆえに色々起こってると分かってるから、分かってるだけよかったと思う。

          今1番イライラするのは今の職場の直属の上司がパワハラ気質のある人で、嫌がらせされててそれをどうさばくかということが今の課題だが、恋愛のこともふくめすべて幼少期の愛情飢餓感ゆえに色々起こってると分かってるから、分かってるだけよかったと思う。

          ストーカー気質と知らずに撃退していた話

          本日は心理学研究。 さて、牧師宣教師には発達障害、ADHD、自閉スペクトラム、何らかのパーソナリティ障害等多いという考察を、むかしの記事で書いたが、 今回、ある人(聖職者)との関わりが終了し、 終わってみたら、その人は、ストーカー気質の反社会性パーソナリティ障害だったようであるが、自分で知らぬ間に撃退していたので、 そういう気質の人が私を恐れて自分から離れていったのだから 私も相当成長したな、 今までの経験がちゃんと生きてるなあ。 無駄でなかったなあと感無量である。 もち

          ストーカー気質と知らずに撃退していた話

          「気をつけて!教会にいるダメンズシリーズ(仮)」をやろうかなと思ってます。(覚書)

          「気をつけて!教会にいるダメンズシリーズ(仮)」をやろうかなと思ってます。(覚書)

          本当に心配してくれた友人と「許しなさい」という言葉について

          私は、カルト化教会を脱会してからというもの、聖書をなかなか開けなかった。聖書を開くとトラウマ反応がすごいのだ。 別の教会には行けるようになったが、今日あることがきっかけで、「私が脱会した教会に今も通う友人」が私を訪ねてくれた。 彼は私に、「もういいから〇〇教会(某教会)に来なよ。ほんとにあなたのことが恋しい」と言った。心から心配してくれていることが、うわべだけの言葉ではないこと、またその態度からも、よくわかった。 彼は某教会に今も行き続けているが、上層部とは、私の知って

          本当に心配してくれた友人と「許しなさい」という言葉について

          心に響いたこと

          村上密先生のブログより 何となく開きたくなり数年ぶりに開いたらこの記事。 私の心の中をよく形容していると思った。

          心に響いたこと

          職場の上司と、カルト化教会牧師にみられる共通点について考えてる。

          職場の上司と、カルト化教会牧師にみられる共通点について考えてる。

          結局のところ。

          教会での人間関係に疲れて、また、この世(※教会の外)の人と関わることに対して、否定的な思いが教会から植え付けられたりしていて、日曜日に活動するのは悪、だから仕事も日曜日休める仕事を選んできた私。 そんな感じで、気づいたら教会外の友人が居なくなってしまい、教会にしか友達がいなくなった。でも教会で傷ついた事で、教会の友人も90パーセント以上失った。だからそのことでいっそ外に出てみようと思っていろいろ試してみたこの数年間。 教会に行きたくないから、行かない言い訳にすりため日曜日に

          結局のところ。

          毒親も、ヤングケアラーも、マルチにハマるのも、カルトにハマるのも、根っこは同じということらしい。

          毒親も、ヤングケアラーも、マルチにハマるのも、カルトにハマるのも、根っこは同じということらしい。

          脱会後の空虚感-恋愛、結婚を逃していることについて

          かつていたカルト化教会メンバーが結婚すると聞いた。取り巻き同士の結婚である。 もう関係ないんだけど、 自分もその場所に居られないのが残念と思う。今までの彼らとの関係性を考えれば式に招かれてもおかしくない。でも式には招かれることはなかった。なんでや。上に止められているのだろう。 結婚適齢期を某カルト化教会で過ごした。 いつかその教会内で誰かと出会って結婚するかも、もしかしたら、教会内では難しいかも、とか、考えていた。 でも、同年代のキラキラした人たちがいっぱいいて囲まれ

          脱会後の空虚感-恋愛、結婚を逃していることについて