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自分の体が若くないことを身をもって体感した話

みなさんこんにちは^_^
夏が終わり秋が始まる空気感が気持ちいいですね^_^
わたしはその空気が毎年楽しみです♪


はい。気持ちだけでも元気にしていないと悲しくなりますね、、


実は、、、


昨日の夜、今日のお昼のお弁当を作り食卓用のテーブルに置いて冷まそうとした時に、今まで生きていて感じたことのない衝撃が右腰に走りました。

あっ、、っと思い体を起こした時にはもう察してしまいました。嘘です。正確に話すと体は起こせなかったです。







これはぎっくり腰だな。





初めての事でしたが、すぐわかりました。普段の腰痛と全く違います。全身全霊でぎっくり腰と教えてくれました。ありがとう(?)私の体。それと、一般的に言われる電撃が走ると言うよりも、痛みの部分をデコピンされた感覚でした。

テーブルに痛みのある反対側の手を置いて、旦那に助けを求めました。尚、まだ事の重大さに気づいていないので邪魔すんなと言わんばかりに登場しました。痛みで動けない私を見て第一声



『一気に老けたな笑』




危ない。この状況じゃなかったら手が出てたかもしれない。落ち着け私。

しかし、夕食の洗い物が終わってなく全て終わらせてもらいました。ありがとう旦那。

何故か今日に限って笑いのツボが浅く、少しの事で大爆笑してしまいます。笑うと腰に響く痛みと笑い涙がボロボロ目から溢れ落ちます。普段から笑いがツボにハマると涙が出るタイプなのでメイクしてる時は勘弁な体質です。💦

何しても腰が痛いので今週は安静を取り仕事はお休みします。

経験者の方で記事を読んでくださった方、コメントで痛みの感じにくい姿勢や回復を早めるコツなどあればコメント欲しいです😭😭



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