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どうせなら 大きめでいきましょう😊



小さな喫茶店が、世界的チェーンへと成長した理由

ワクワク様です〜😊

最近 うまくいかないなー

夢を叶える…なんて難しいかなー

自分には、才能がないのかなー

なんて…自分を信じることを

忘れそうになっているところ

おはようございます😊

鬼👹クッソ勘違いですよ😊

どんな時も自分を信じてあげましょう😊

あなたは、最幸〜です😊


スタバのコーヒーを飲んで

オシャレにカッコつけるのでなく

夢を大きめに持ちましょう😊


スターバックスコーヒーを世界的なコーヒーチェーンに育てた、ハワード・シュルツさん

非常に優れたセルフイメージ
(自分のことをどう思っているか)

を備えていたそうです。
 
シュルツさんは貧しい家庭に生まれました。

共同経営者と力を合わせ、やっとの思いで小さな喫茶店を始めたのが、スターバックスコーヒーの始まりです。
 
彼はそんな恵まれない境遇にも関わらず、大きな夢を抱いていました。

今では誰もが知っている、あのスターバックスのマークが描かれた、プラスチック製のカップが完成した時、彼はこんなことを口にしたそうです。
 
「僕には、世界中の人々がこのカップを手にして街を歩いている姿が、ありありと目に浮かぶ」
 
共同経営者は、シュルツさんの発言を、夢のような話だと

笑いました。
 
しかし、シュルツさんがこの時、アメリカに50の店舗を出すのが夢だと語ったならば、未来はどうなったでしょうか。
 
きっと、アメリカに50の店舗を出すことはできたとしても、世界中の人々に愛される、現在のスターバックスになることはできなかったに違いありません。
 
彼の抱いた大きな夢が、現在のスターバックスの姿を現実にしたのです😊
 


夢は、どうせ…叶うから  

大きめにしましょう^_^

大は小を兼ねるとも言います^_^

少し大きめが良いかもしれません😊

そして、1番近くにいる人が

そんなのムリと鼻で笑うくらいの

大きめの夢が良いみたいですよー
(鼻で笑われるの大好き〜😘」


さあ面白くなって来たぞー

自分の心は自分が決める😊

ワクワク😊

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