天皇家が日本のディープステートのトップであるという数々の証拠
今回は天皇が好きな方には、非常にショックが大きい内容です。日本人は天皇家に対する思い入れが深いので、なかなか受け入れることが出来ないかもしれません😢
ですが私としては、天皇家についての洗脳を抜けないと、日本人は決して目醒められないと思うのです!!
これまでどれだけ嘘を教わってきたのか、どれだけ馬鹿にされてきたのか、どれだけ虫ケラのように扱われてきたか、何も日本人は知らないのです!!
本当に信じられないほどの嘘を日本人は刷り込まれているのですよ。なのでこれを読んだら怒りが収まらなくなるかもしれません…。心して読んで下さい😠
昭和天皇はCIAのエージェントだった。
はい、いきなり衝撃的な話なんですけれども、米国立公文書館HP(CIA記録-名前ファイル第2版)に公表されているCIAエージェントのリストにあるんですよ!昭和天皇(HIROHITO)の名前が。
このリストには、昭和天皇含む29人の日本人の名前が掲載されています。
ヒットラーの上に昭和天皇の名前があるのです。そもそもヒットラーがCIAエージェントだったことにも驚きですが…。昭和天皇はCIAエージェントでした。
戦後に日本を支配統治したのが、GHQとCIAと言われています。昭和天皇がCIAエージェントならば、昭和天皇がマッカーサーとお仲間だったということになります。
つまり第二次世界大戦で、昭和天皇は日本が敗戦することを予め知っており、敗戦後の日本のGHQによる統治計画にも関わっていたのではないか、ということです。
はい、この事実一つとっても第二次世界大戦は八百長だったことがわかりますよね。
大正・昭和天皇は正規兵の『英国陸軍元帥』でした!!
さらに衝撃的なのが、実は昭和天皇が『連合国側の人間である』という証拠についてです!!
大正・昭和2天皇は「英国陸軍元帥」だったのです。大正天皇は、1918(大正7)年1月1日、昭和天皇は、1930(昭和5)年6月26日に、それぞれ「正規兵の英国陸軍元帥」に任命されていました。
ちなみに英国陸軍元帥とは、「イギリスの陸軍の最高位の階級」ということです。イギリスの官報アーカイブに、任命の記録がしっかり残ってるんですよね…。
Wikipediaにも『英国陸軍元帥』として大正天皇と、昭和天皇が載っています。
昭和天皇は日本と英国の二重国籍で、英国王室のメンバーでした!!
なぜ天皇が、イギリスの最高位の軍人なのか?それは天皇がイギリス国籍をもつイギリス人だからなのです!
英国にEVIという「True Knowledge(真実の知識)」を掲げるアマゾン系の百科事典的なインターネット回答エンジンがあるのですが、ユーザーが回答する日本の知恵袋とは違って、回答者はEVIなのですが、ここでも昭和天皇は二重国籍だと出てくるんです。
そのEVIが、
● Hirohito(昭和天皇)の項に、
●英国王室のメンバーであり、
●国籍は、日本と英国と記載しているのです。
しかし皇族は籍を持たないので、実際には天皇には日本の国籍がないそうです。だから昭和天皇はイギリス人ということになりますね…。ちなみに明治天皇と、今上天皇も英国王室の一員とあるのですが、国籍は日本のみだそうです。
昭和天皇はイギリス軍人(連合国側)として日本を統治していました!!
マッカーサーと、昭和天皇の並んでいる写真は、マッカーサーは『米国陸軍元帥』であり、昭和天皇は『英国陸軍元帥』なのであり、2人がお仲間であったことは確実なのですよ…。
そして、昭和天皇がイギリス軍人として日本をイギリスに代わって代理統治していたという事実は、日本がイギリス領の植民地だったことを意味するのです。昭和天皇は、英国領日本の陸海軍の統帥者だったのです!!
東京大空襲は無差別攻撃ではなかった!!
酷い話は続きます。昭和天皇が連合国側(敵側)についていた証拠は、東京大空襲での被害地域の地図を見れば明らかなのです。
というのも、皇居や神社など、皇族に関係ある施設はことごとく爆撃されず残されていたからです。つまり東京大空襲は、米軍と天皇側によって予め計画されていた精密爆撃だったのです。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
原子爆弾の特許は昭和天皇が持っていた?!
日本は第二次世界大戦中に原爆を開発し、実験に成功していました。このことから、原子爆弾の特許を取得したのは、大日本帝国の代表者である、正規兵の英国陸軍元帥の昭和天皇だったという説があるのですよ。
以上のことから、昭和天皇が原爆特許を持っていたという話は信憑性がある話なのです。さらにはこんな資料まで見つかってしまいました…。
ここに書いてあることは、
『長崎の不発原子爆弾を日本人が回収して、ソ連大使館に保管していた』ということです。この資料により、日本人が原爆投下のグルだったことが確定しました。
広島と長崎に原爆を投下した本当の目的というのは、アメリカに渡すための『人体実験のデータ収集』のためであり、『原爆特許利権』のためでもあったということです。
天皇の原爆特許利権については、まだ断定できませんが、かなり可能性は高いと思います。この様なツイートもあったので参考にしてください。
このことから分かる通り、第二次世界大戦は八百長であるだけでなく、戦争に見せかけた日本人へのホロコースト(=大量殺戮)と、原爆の殺傷能力を調査するための人体実験だったのです。
信じられないぐらい酷い話でしょう?日本人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!💢
昭和天皇と皇族軍人、海軍将校は『極東国際軍事裁判』では一切の罪を問われませんでした。真っ先に、戦争責任を問われてもいいはずの昭和天皇は一切の罪を問われず、全ての戦争責任を、陸軍将校や陸軍関係者になすりつけ、A級戦犯として処刑させたのです。
「広島」を原爆投下地に決定したのは昭和天皇 だった!?
興味深い記事を発見しました。おそらくこの内容は真実なのではないかと思います。昭和天皇は原爆投下の2ヶ月前には、原爆投下について知っていたのだと言います。
天皇には米国スパイである、ヨハンセングループを通して情報が届いていました。ちなみに吉田茂はCIAのスパイだったのですが、彼のCIAのコードネームが「ヨハンセン」です。ヨハンセンは米国最大のスパイグループでした。
昭和天皇の原爆の質問に対する発言が酷すぎる…
昭和天皇の記者会見での発言です。ここでの発言が、日本人を完全に馬鹿にしていると話題になっています!!
昭和天皇:「広島市民に対しては気の毒であるが、戦争だからやむを得ない事と私は思っています。」
この原爆に関する質問の前に、自らの戦争責任を問われた時には、昭和天皇はこう答えました。
昭和天皇:「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしてないので、良くわかりませんから、そういう問題についてはお答ができかねます。」
と誤魔化しています。この発言は確信犯の発言としか思えません!!💢
東京大空襲で無差別爆撃を主導し、原爆投下にも関わったカーチス・ルメイに日本の最高勲章が贈られる。
非戦闘員の死者は40万人~60万人。この戦略爆撃、原爆投下にも関わり「鬼畜ルメイ」と呼ばれた米指揮官カーチス・ルメイに対し、日本政府は昭和39年12月、勲一等旭日大綬章を贈りました。
ちなみに、ビル・ゲイツと、アンソニー・ファウチも旭日大綬章が贈られています。そして賞状には天皇の名前が載っています。こいつら全員グルですよ!!😠
※旭日大綬章=現行の日本の勲章制度における最高位の旭日章のことを言います。(昔は勲一等旭日大綬章と呼ばれていました。)
アメリカ空軍のカーチス・ルメイ将軍に勲章を与えたのは、佐藤栄作と小泉純也だったそうですね。佐藤栄作は安倍晋三の大叔父、小泉純也は小泉純一郎の父。
ちなみにこの2人は、田布施町出身の朝鮮人です。「日本人を殺してくれてありがとう」ということでしょうか?ワクチンの日本人大量虐殺も、政府の朝鮮人が賞を与えているのでしょう!!日本人はどこまで馬鹿にされて、コケにされるのでしょうか…😠
沖縄の米国の軍事占領は昭和天皇が望んだことでした!!
さらには、1998年6月2日に米国で機密解除された文書によると、1947年9月の昭和天皇の米国への意見は、「琉球諸島を米軍が賃貸で長期間軍事占領して欲しい」と懇願するものでした。
全く次から次へと、昭和天皇の酷い話が出てきますね…。沖縄のアメリカ軍による占領は、天皇の要望だったのです!😫
これに対して、マッカーサー元帥の代理人シーボルトは、「昭和天皇の要望は、間違いなく主に私利私欲に基づくもの」と断定し、その旨をマッカーサー元帥に報告しています。その私利私欲の意味とは何かというと、
「もしも天皇制を否定する共産主義ソ連や、中国が日本を占領した場合、自分の命が危ういから米国に日本を占領して欲しい」
という自己保身を意味し、そこには日本国民のことは念頭に無いということなのです。それをシーボルトに指摘されているのです!
そして以下は、沖縄公文書館にある『天皇メッセージ』の資料によるものです。
ここからも、天皇自身が自分の立場の為に、共産主義国に支配されたくないだけだということが分かりますね!
さらには『ホイットニー文章』からは昭和天皇のプロパガンダがバレました!!
「昭和天皇の言葉」だと言われる以下の発言は、1946年著の機密解除されたホイットニー文章によれば、プロパガンダでした!!😭
一般的に知られる、昭和天皇の発言(以下プロパガンダ)
以下は『ホイットニー文章』の内容です。
ホイットニー文章によれば、昭和天皇が実際に言っていた事は「自らの長期存命を望む」「生き長らえたいと切に願っている」とホイットニーに何度も述べた言っています。
米国や日本では、石炭労働者のストライキが頻発。そのストライキの矛先が、天皇の戦争責任に向くことを恐れており、米国での石炭ストライキがすぐに解決することを望んでいました。
更に、天皇が心配したのは、国民の命や生活ではなく、身内の者が年金がもらえなくなることでした。
いつ日本は英国領になっていたのか?
日本はアメリカと、イギリスの二カ国の帰属になっていたのですが、そんなことは日本人は誰も知りません。
どうやら、1859年7月11日(安政6年6月12日)江戸幕府とイギリスの間で調印された、『日英修好通商条約』を締結した日に日本は英国の帰属となっていたようなのです!😱
日本が英国領であることの証拠がありました…
またしても『ロンドン・ガゼット』という英国官報の第一級資料に、証拠が存在していました。
と記載されているのです。現在も日本はイギリスの植民地であることは間違いないでしょう。そして、中国も同じようにイギリス植民地だったようですね😭
上記のロンドンガゼットのバックナンバーはWebサイトに掲載されていたので次に貼っておきます。
GHQは日本が英国領であることを認め、「日本がイギリス連邦の一員になることを期待している」と発言していた!
「日本が英国領から独立して、イギリス連邦の一員に成ることを期待している」ということを、終戦直後(1947年)の連合国対日理事会で、マッカーサー代理のアチソンが発言した記録を、米国国務省がHPに公開していたとのことです!
調べてみると『イギリス連邦』とは、主にイギリスとその植民地であった独立の主権国家から成る、緩やかな国家連合(集合体)のことだと書かれています。
1859年7月11日以来、日本は英国領だったわけで、終戦直後、GHQと対日理事会は、日本が独立しイギリス連邦の一員になることを勧めましたが、天皇が米国の占領の長期化を熱望して今日に至っていたということです…。
明治天皇暗殺からはじまる、『李家』による日本乗っ取り計画!!
そして有名なのが、『明治天皇すり替え説』です。明治天皇は暗殺されて大室寅之助にすり替えられたと言われており、これが実は証言者も複数いるため、かなり信憑性がある話なのです😥
田中光顕(たなかみつあき)による証言
昭和4年に、田中光顕(たなかみつあき)という方が「もう知っているのは私だけだから…」と、語ったことが始まりだったようです。その話によると、「ある時点で明治天皇に即位した睦仁親王(むつひとしんのう)を殺して別人にすり替えた」のだといいます。
田中光顕は11年間にわたり、宮内大臣を務めた人物で、皇室内部の表裏を知り尽くした人だといわれており、彼は「すり替え後の明治天皇は大室寅之祐(おおむろとらのすけ)という人物である」と証言しています。
この大村寅之祐という人は南朝の血筋であり、山口県の田布施町から連れて来られた人物なのだそうです。大室寅之祐の弟の孫である大室近佑や、田布施村の隣町の郷土史家の松重正も、大室寅之祐が天皇にすり替えられたと証言しています。
明治天皇を暗殺をしたのは山口県の『田布施一味(李家)』だった?!
実際にこの明治天皇のすり替え事件を機に、長州藩の『田布施一味』に日本政府と天皇家は乗っ取られることになります。政治家や首相が田布施町出身者ばかりである理由がまさにこの事件が要因なのです!😅
明治維新とは、大きなクーデターが日本で起きた事件のことなのです。このきっかけを作ったのが薩長同盟なのですが、
薩長同盟とは、薩摩藩(鹿児島県)と長州藩(山口県)にある同じ「田布施町」に住む人達の同盟のことであり、この二つの田布施町の北朝鮮系の人たちが結束して起こしたクーデーターが、そもそも明治維新だったのです!
山口県の田布施町出身者には、伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基、賀屋興宣。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三も、この田布施一味の末裔です。
鹿児島の県田布施町出身者には、東郷茂徳という終戦時の外相がいます。他にも小泉純一郎の父・小泉純也もこの町の出身です。
この閑散とした小さな町が山口県の田布施町ですが、ここから内閣総理大臣が4人も輩出されており、他にも外務大臣、内務大臣、政治家、CIAのエージェントが大量に生まれているのです。
どう考えてもおかしいでしょう?これこそが『田布施システム』と呼ばれる所以です!そのため田布施町は、フリーメイソン、イルミナティ、国際金融資本、DS、アメリカCIAの直轄地だと言われているのです。
元々田布施町は朝鮮人の部落であり、田布施は李氏朝鮮の王族や両班階級が逃げてきた場所で、 1392年から1897年まで朝鮮を支配した王朝『李氏朝鮮』の末裔『李家』が住む街でした。
李家はイルミナティ13血族のうちの一つであり、安倍晋三や、麻生太郎、天皇家もその血を引いていると言われています。今では日本政府、天皇家、芸能人、有名人、スポーツ選手などには朝鮮人しかいません。それはなぜでしょうか?!
それは、李家が間接統治し日本乗っ取りをすることで、李氏朝鮮の王朝を復活させるためだと言われています。そして明治維新以降、天皇家の墓は朝鮮式に変わってしまったそうなのです!!
現在の天皇の墓は、朝鮮王朝の墓の形にそっくりではありませんか!?😱
天皇家には日本人の血は流れておらず、朝鮮人の血が流れているのです。そのこともほとんどの人が知りません。天皇家が万世一系だなんて言うのは日本人を騙すための嘘なのです。
そしてさらには、上皇陛下自ら朝鮮の血筋だとバラしてしまっています…。これは何よりの証拠ではありませんか?😫
上皇陛下:「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。」
孝明天皇や明治天皇は、田布施町出身者である伊藤博文らによって殺害された?!
1867年維新志士によって、明治天皇の父である35歳の孝明天皇が殺害されたのですが、その実行犯はなんと、伊藤博文であるとしています。
その後、明治天皇である睦仁親王(むつひとしんおう)も、1872年に志士たちによって20歳で殺害され、替え玉として明治天皇になったのが田布施一族出身の、大室寅之祐だったわけなのです。
その後、大室寅之祐を明治天皇に仕立てた伊藤博文が初代総理大臣になり、大室寅之祐や伊藤博文をはじめとする田布施関係者が、現在に至るまで政権の中枢に入り込んでいるのです。
これは、オランダ出身の宣教師フルベッキ(フリーメーソン)が幕末の志士たちと撮った写真だと言われていますが、この中に明治天皇(大室寅之祐)が写っているそうです。
この写真には他にも、西郷隆盛、陸奥宗光、大久保利通、勝海舟、伊藤博文など錚々たる面々が写っていると言われています。
明治維新の立役者たちがイルミナティとお仲間である証拠として、この写真が取り上げられることも多いのですが、真偽不明の写真だと言われているので、これは一つの参考程度にして見て下さい。
明治天皇(睦仁親王)の暗殺現場では?と思われる写真まであるのです!!
このテロクーデターの写真を、ビクトリア女王の情夫である小松宮彰仁親王が、ビクトリア女王に持参し、7年前にエリザベス女王がオークションにかけ東大が落札したとありました。
撮影日時は、1872年(明治5年)11月21日 横須賀造船所ドライドック前 明治天皇(睦仁)暗殺テロ・クーデーターです。
罪人として白装束の「睦仁天皇」を三人が取り囲んでいます。左、伊藤博文、右、西郷隆盛。東郷平八郎、背後に「斬首刀」に手を掛けた小松宮彰仁親王と、その左後ろに大久保利通がいるようです。
このテロの指示や指令を出していたのが、ユダヤ人ヴェルニー、朝鮮の統一教会、文鮮明の父の文慶裕だと言われています。
さらに明治天皇は2回入れ替わってた?!
大室寅之助の明治天皇だった期間は1868年~1872年までで、そこからは1872年に岡山美作のサンカ、箕作奎吾(みつくりけいご)にすり替わっている、との説もあるようなのです!!
大室寅之助も盗難事件を起こし伊藤博文と対立し殺され、明治天皇は又もや、英国留学生で留学経験のある箕作奎吾にすり替えられたのだと言われています。
李家を操る黒幕は、フリーメーソン、イルミナティ、DS、欧米国際金融資本です!!
孝明天皇や睦仁親王の暗殺、天皇のすり替えを裏で糸を引いていたのは、グラバー、フルベッキなどフリーメイソン、イルミナティ、DS、国際金融資本だったと言われています。
まず彼らは、李氏朝鮮系の『天皇教』を捏造し、天皇による日本での国家統一を目指しました。 彼らは、グローバル支配に繋がる信用創造の金融システム利権を渡し、
英国と同じ様な、王族の軍隊による国内統治体制を確立させ、イギリスでは最初となる、『天皇を使った植民地代理統治』を始めたのでした。
それはやはり、戦後も天皇家を通じて、再軍備化、憲法改正をめざし、総理大臣をコントロールしようとしていたことからも分かることなのです。
天皇が政治的な権力を持たない、ただの象徴であるというのは嘘であり、実際には政治を裏側から動かしていました。天皇家は自らに主権を戻したいのです。だからこそ、自民党の改憲草案では天皇が『元首』になってるのですよ!
最近では、保守言論人による捏造された情報に騙されて自民党に期待するよう誘導され、『改憲派』になっている人もいますが、それは無知で浅はかだとしか言いようがないのです!😫
これまでの天皇家の闇を知れば、今の政府や天皇が力を持つとはどういうことなのか分かるはずです。政府や天皇家は、明治維新以降に完全に乗っ取られており、実際には天皇はただの悪魔です。
保守派の人達はいい加減に騙されていることに気づいたほうがいいのです。改憲派の愛国保守が、保守言論人や日本会議のプロパガンダに洗脳されて、日本を滅ぼしかねないことについても記事にしています。こちらもお読みください!