ウクライナ侵攻の真実とは？プーチン大統領は銀河連合と共に働くホワイトハットの一員です！！
「この人はホワイトハットの一員です」シリーズです！！まだご覧になっていない方は、こちらの記事も読んでみてください。イーロンマスクや、トランプさんがホワイトハットである数々の証拠を挙げています。
メディアはプーチンがウクライナに侵攻したとして、悪者に仕立てあげて散々攻撃していますけれど、それは彼がホワイトハットだからに他なりません。
「プーチン大統領は銀河連合と契約しているホワイトハットの1人である」と、銀河連合の特使であるエレナ・ダナンさんが仰っております。だからこそカバールからの凄まじい攻撃にあっているんですよね。
メディアのプーチンへの憎しみと攻撃は異常です。トランプさんと同じように攻撃されていますよね！！😅
2016年にプーチン大統領はディープステートの小児性愛やNWOの動きについて言及するスピーチをしています
Valdai - 近代におけるロシアの多様性についてのコンフィデンスにおいて
スピーチの内容を一部抜粋
ユーロアトランティックの国々、つまり西洋では、自分達のルーツを否定あるいは拒否しており、それは西洋の文明の根底となっているキリスト教のルーツも含む。
これらの国々では、道徳の基盤や伝統的なもの、宗教、文化や性別という本質さえもが否定されているかそれに近い状態になっている。
彼らの政治では、沢山子供のいる家族と同性愛者の（法的に認められた）パートナーシップを同等に扱っている。神への信仰とサタンへの信仰が同等になっているという事だ。
これらの国々の「政治的妥当性」あるいは「政治的適正」は、過剰になって来ており、これは政党が小児性愛のプロパガンダを宣伝し正当化することを真剣に検討するところまで行っている。
米国を中心とする、小児性愛の正当化を進める政党、道徳価値観の排除し人間としての威厳を失い野蛮人を作り出すことや、生殖機能の衰退、NWOで世界を支配しようとするディープステートの動き…
などについてプーチン大統領はこれまでスピーチの中でエリート達に警告を出してきました。このことからも、彼がディープステートを倒すために活動しているホワイトハットであることが分かると思います！😄
こちらにも西側諸国に対する、他のスピーチがありました。
ウラジーミル・プーチン西側関するスピーチ
— jazzbar von (@chengwanzi) February 22, 2023
「彼らは家族制度を破壊し、文化的、歴史的アイデンティティを破壊し、あらゆる種類の倒錯した行動、子供、さらには小児性愛さえも新しい規範として受け入れ、司祭は同性の結婚式を認めて実行することを余儀なくされています...」 pic.twitter.com/vLqjDDJBtd
ロシア軍がウクライナの生物兵器研究所を破壊！！
そして現在プーチンが闘っているのは、ウクライナのカバールとマフィアです。ロシアが狙っているのは犯罪組織の住居であり、一般人は死んでいないのです。
カバールは大金の動く取引を、マフィアと行なっていましたのです。カバールの所有する生物兵器ラボを、ウクライナの力のあるマフィアが警備しており、そのラボをプーチン氏は攻撃していました。
ウクライナにはマネーロンダリングや、児童人身売買犯罪の拠点、国防総省出資の生物兵器研究施設、武器工場、麻薬工場、アドレノクロム生成施設などカバールの犯罪拠点になっていました。
生物兵器研究所は全部で25ヶ所あり、破壊するのに非常に時間がかかったそうです。そして子供達は檻に入れられた悲惨な状態で、ロシア軍に発見され救出されました。
あまりにも酷い状態で発見されために、ロシア軍の軍人は精神的にショックが大きく、セラピーに通わなければならないほどだったそうです。ロシア軍はこの悲惨な実態に、心の準備できていませんでした😢
ロシア兵は事実を目撃した。
— himuro (@himuro398) May 18, 2023
幼児が小児性愛者の児童売春のために育てられ、臓器を摘出し闇市場で売るために殺害されていた。 pic.twitter.com/NNl1r8CKrB
子供達はウクライナ人の他にも、アジア系、東南アジア系、インド人もいたようで、何千人もの子供達が救出されました。現在プーチン大統領は「子供を連れ去った」ことにされ戦争犯罪人の逮捕状が出ていますが、全くもってめちゃくちゃです！😠
プーチンやトランプさんを逮捕しようとしたとしても、銀河連合が彼らを守っているので絶対に大丈夫なんですけどね。もし2人を逮捕したら、さらに人々が目醒めてしまうだけです。
メディアが流しているのは、全てフェイク映像です！！テレビのニュースの映像は、過去の映画のクリップや、偽の映像、CGI、クライシスアクターが使われた、操作されまくっている映像です。
本当にとんでもないデタラメであり、嘘なので信じてはいけません。いい加減にそのことに気づかないといけないですよ。
ウクライナ市民はロシア政府を歓迎しています！！
さらには、ウクライナの一般市民はロシア軍を歓迎しています。「ロシア人だけがウクライナを助けてくれた」と言っていますよ。テレビとは真逆なのです。
ロシア政府はウクライナ市民を助けています。報道とは真逆！！😩 https://t.co/wJ0Ik6P1Mw
— ゆり@真実探究者 (@yuri_goldenage) May 5, 2023
ヨーロッパと日本はね、ウクライナがウクライナ人を殺してるのに、そのことを、誰も全く気にしなかった(報道しなかった)ですけど、ニュースも出なかったんですね。8年間ずっと……。
ウクライナ人がウクライナ人を殺してる。それにについて、実際にどう思いますか？誰も今まで興味がなかった。世界中がね。沢山の人が逃げられないでね、人が沢山死んでる。難民もたくさんいる。私の家族も難民になってるんですよね。お父さんとか。家燃やされてるんですよね。
それで、戦争をストップしましょう。約束を守らないのはウクライナ政府です。ロシア政府ではない。私の家族が難民になったのはロシアがやったんじゃない。ウクライナにやられたこと。
ドンバスは、ロシアに何度も助けてもらって、年金を払ってくれたり、食べ物を配ってくれたり、生活費を払ってくれたり、ロシアにだけ助けてもらったんですよ。
ウクライナの外国人特派員達からの情報からも、ウクライナで爆破してウクライナの市民を殺しているのは、ロシアではなくウクライナ軍とお金で雇われた外国軍である、と言っています。でも主流メディアは、それがロシア軍だと報道しているのです。
ウクライナに銀河連合の宇宙船が現れた？！
「ウクライナの上空にUFOが現れた」
と話題になりましたが、銀河連合は監視目的でUFOを派遣したとのことです。宇宙人は乗っておらず無人のUFOであり、エレナさんによればドローンのように遠隔操作されているので、撃ち落とされても大丈夫なものです。
これらの銀河連合の宇宙船は、一般市民が死んでいないかどうかを監視していたとのことです。つまりウクライナの一般人は、本当に死んでいないのですよ！
ウクライナのロシアの軍事介入は『古代アーク』が根本原因でした！！
で、ここから本題です！！表には絶対に出てこない話なんですけれど、この戦争は『ウクライナの古代アーク』の存在が主要な原因としてありました。
古代アークとは、大昔にシーダー種族が残していった宇宙船のことを言います。宇宙船の中には宇宙人のテクノロジーや人類のギフトとなるものが見つかっています。
ここからは、サラ博士のウクライナのアークについての記事から翻訳していきます。
（以下から記事の内容です。）
ニュース報道によると、ロシア軍が、古代アークが埋まっているとされるウクライナの港町であるヘルソンを占領したことが確認されました。
2つの独立した情報源によると、古代アークは、ヘルソンから東にわずか25km（15マイル）のところにあるオレシュキー砂丘国立公園の下に埋められているとのことです。古代アークは活性化し、やがて空中に飛び始めると予測されているそうです。
ヘルソンは、ロシア海軍にとっての唯一の暖流港であるクリミア半島に通じる淡水運河があり、ロシア軍にとって戦略的に重要な場所です。
ロシアがヘルソンを占領することは、クリミア半島の施設を長期的に存続させるために不可欠であると同時に、新たな戦略的要素の「古代アーク」にアクセスし、コントロールすることを可能にするものです。
私がウクライナの古代アークについて初めて知ったのは、現在アメリカ陸軍に所属し、他の2つの古代アークへの極秘ミッションに参加したことがある長年の情報源JPからでした。
1つ目は月へのミッションで、2つ目のミッションでは大西洋のバミューダトライアングル地域に行ったことがあります。
3つ目のミッションは米国と中国が共同で行ったもので、2つ目の大西洋のミッションにはロシアも参加しました。ロシアは自国のアークを発見していましたが、米国にアクセスを許可していませんでした。
2月2日、JPはウクライナに存在するという古代アークの座標（46°35'19″N 33°03'01″E）を私に教えてくれました。この座標は、ウクライナで唯一の天然の砂砂漠であり、古くから観光地となっているオレシュキー砂丘国立公園のものでした。
この砂漠の起源は地質学者を困惑させており、歴史的に羊による過放牧の結果であるとの推測がなされていますが、それはおかしな話です。
(※JPによれば、アークから発せられる放射能のせいだったようです！)
JPはその後、太陽系や地球上で発見されている古代アークについてのブリーフィングや、秘密ミッションに参加する他の人々から聞いたことを説明しました。
2月24日、彼はロシアとウクライナで発見された古代アークについての新しい情報を説明する次のようなメッセージを私に残してくれました。
JP：「古代アークの話をしたのを覚えていますか？私たちが乗っていた大西洋のアークの中で、ロシア人が私たちを取り囲みました。なぜなら、彼らは本当に情報が欲しかったからです。だから一緒にアークの中に降りてきたのです。
私たちはロシア軍に、一緒にアークのある場所に降りていく機会を与えました。彼らを引き入れ、情報を共有することに何の問題もありませんでした。
なぜなら、このアークは本当に大きくて、世界的に巨大なものであることがわかっていたからです。だから、世界のすべてのリーダーがアークについて知る必要があります。
しかし、ロシア軍は約束を守らず、私たち(米軍)をロシアのアークに連れて行きませんでした。しかし、ウクライナ侵攻が起きたので、ウクライナのアークについて、ロシア軍は自分たちのために情報が欲しいのでしょう。私たち米軍はそのアークに行くところでしたから。
オレシュキー砂丘国立公園で活動を開始し、おそらく空中に上がる最初のアークの1つになったとしても、驚かないでしょう。
みんなが見ていて、世界の国々がウクライナに注目している今、これはおそらく最初に上昇するもののひとつとなり、誰もがそれを目にすることになり、誰もがショックを受けるでしょう。
ウクライナで発見された古代アークが起動し、米軍が調査に乗り出す準備をしていたことを明らかにしたJPは、ロシアがなぜ今介入を選択したのかを考える上で、非常に示唆に富むものです。
さらに驚くべきは、ウクライナのアークがいずれ空中に飛び始めるという彼の予言です。確かに、現在、世界の注目がウクライナに集まっている今、空飛ぶ古代アークは、瞬時に重大な意味を持つ世界的な出来事となることでしょう。
2月26日のウェビナー「2022年にやってくるもの」で、私はJPから聞いたウクライナの古代アークについて初めて公開しました。
その後、フランスの元考古学者エレナ・ダナンを通じて、銀河連合の司令官ソーハン・エレディオンから重要な裏付け情報を入手しました。
私のウェビナーの2日後、エレナはソーハンから、ロシアのウクライナへの軍事介入とディープ・ステートのアークへの関与に関する以下の情報を私に伝えてきたのです。
ソーハン：「これはウクライナへの侵攻ではなく、浄化作戦の一環です。DSは、何年も前にウクライナの南部の砂の下に埋まっているのを見つけ、アークを起動させようとしていました。アークは起動したので、そろそろプーチンが手を出す頃合いでした。ロシアの北部に第2のアークがありますが、プーチンはすでにそれを支配しています。」
ソーハンの情報は、JPがこの地域で発見された2つの宇宙アーク（1つはロシア、もう1つはウクライナ）について聞いていたことを裏付けるものでした。
2014年以降、ディープステートがウクライナに強い影響力を持ち、ウクライナ南部の砂地、オレシュキー砂丘国立公園で見つかった古代アークを起動しようとしていたことは非常に重要です。 3月1日、ソーハンは埋もれたウクライナの古代アークについてさらに明らかにしました。
ソーハン：「プーチンはロシア北部にあるもう一つのアークを手にしており、ポジティブな地球外生命体から、この技術の使い方を教わっています。
ウクライナのアークは、今日（2022年3月1日）まで地球アライアンスの手にあり、ウクライナ南部の "砂に埋もれたアーク "の近くにいるDS軍によって争われているのとは対照的に、北のロシアのアークは安全に守られています。」
ソーハンの情報は、自国領内で発見された古代アークをロシアが支配しているというJPの話を裏付けるものでした。3月2日までにロシアはウクライナ軍を撃破し、オレシュキー砂丘国立公園を含むヘルソンを完全に支配下に置きました。
ヘルソンはウクライナで初めてロシア軍に占拠された都市であり、近くのオレシュキー砂丘国立公園で発見された古代アークについての主張を考えると、非常に重要な意味を持ちます。
オレシュキー砂丘国立公園の地下で活性化している古代アークの発見は、ロシアが2014年から続いているウクライナ内戦に軍事介入することを決めた理由を理解するのに役立ちます。
ロシア、フランス、ドイツ、ウクライナ、欧州安全保障協力機構が署名したミンスク協定の履行が進まず、実質的に凍結されていた内戦にロシアが介入する動機となる劇的な何かが舞台裏で起こったのでしょう。
ウクライナ軍が、紛争中のドネツィク人民共和国と、ルガンスク人民共和国の行政区（オーブラスチ）を奪還するために作戦を準備していたという主張がある一方で、米国が支援するバイオラボがロシアの攻撃の真の標的だったという主張もあります。
これらはもっともなシナリオではありますが、いずれもロシアが8年間も傍観していたのに、なぜ3方向から本格的な軍事介入を行ったのかを適切に説明するものではない。
埋蔵された古代アークの発見と、それを完全に管理したいというロシアの願望は、ロシアがドネツィク共和国と、ルガンスク人民共和国の紛争地域から遠く離れたウクライナ領土に移動して占領したことについて、より説得力のある説明を提供します。
ロシアがヘルソンを急速に占領したことは、オレシュキー砂丘国立公園の地下で発見された古代アークに関するJPとソーハン／エレナ・ダナンの暴露を裏付ける強力な状況証拠であり、これがロシアのウクライナへの奇襲軍事介入の決定的な要因になったということです。
エレナさんがテレグラムに載せた、ソーハンからのメッセージを追記します。
ソーハン：「プーチンからの核の脅威はありません、これは操作された情報です。ウクライナの地下にあるDS資産は根絶されます。民間人は標的にされませんでした。新しく活性化された高度な技術は、今正しい手にあります。
ウクライナの状況に関する、地球アライアンス、または銀河連合からの「報告」は、少なくとそれ（戦争）が終わるまで戦術的な作戦は明らかにされないでしょう。実際の軍事情報源から直接得られる情報のみが信頼されるべきです。
私たちの側から、作戦を明らかにするのは賢明ではありません。真実はすぐに明らかになり、すべての嘘つきが明らかになるでしょう。」
素晴らしいですね！やはりプーチン大統領は銀河連合と共に働くホワイトハットの一員で間違いありません！！😆👍
今後はBRICSが先頭を切って新時代の金融システムに移行していきます！！
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS) がSWIFTに変わる新しい世界基準通貨を作るようです。まずは、基礎通貨米ドルを排除しました！
BRICS諸国は、SWIFTのような西側の金融システムを段階的に廃止するための新しい共同支払いネットワークの構築に取り組んでいることを示しました👏
「実はこのBRICSがGESARAだ」と、アレックス・コリエーは言っていました。スターリンクによる量子金融システムへの移行も並行して行われています。まずはBRICSが先頭を切って新システムに移行をしていくのでしょうね。
これからが楽しみですね！
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