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コトナハウスの定例会に出席。新しくチャノマ会員になる男性も来ている。彼は宇宙についての研究者だ。どうやら子供達に対しての授業をするらしい。それは利益を上げるための活動とはまた違うようだ。
もう一人は元シェアハウスの住民の女性で、コトナハウスを中心に、様々な谷保のイベントを手伝っている。
鈴木さんは一体どんな人だろう?と心配していたけれど、とても優しく、博識そうな印象の方で、色んなことを知る、興味を持ったりしている方のように見えて安心した。
夏と違って、水のない用水路が。
カワリナが沢山はった跡。これは前来たときは見えなかったなあ。ミツバチが沢山いる小さな花も見つけた。
この幼虫が向こう側に渡るまで見守る遊びができる。自転車に乗ったある住民男性が私を笑顔で見てくれる。
用水路と繋がっている。
地域のイベントに行ってみる。公園で開かれていて、焚き火や足湯をしていた。マシュマロ焼き、パンを焼いている人がいたので、唐揚げを公園の前の肉屋で買い、焼いて食べた。偉い人は子供に話しかけるが私には話しかけない。みんなに美味しいですか?と聞かれた。カケルくんは私のことを気にかけてくれ、よく隣に座っていてくれた。ハラルカレーを食べてみた。国立の野菜はとても美味しいし、カレーも美味しい。トークイベントに富士見台トンネルの代表の方がいたため、かける君を挟んで挨拶した。随分若くて、よく似た息子さんがいる。趣旨がちょっと違うかなと思って、と言っていたが互いに笑顔で交わすことができた。銀河鉄道の帽子を被る。猫のアニメーションのだってすぐわかる。50円で二つの手作りビーズのブレスレットとよく合っている。キラキラ光る電車ごっこをしてみる。山田さんと遭遇。カケルくんと山田さんを合わせることができた。タイプの違う二人。うまくいくかな。
おかしの家を作る約束のためにコトナハウスは戻る。帰り道のルートを考える必要があるが、この日はあまりピンと来なかった。
鈴木さんの差し入れの美味しい手羽先を食べる。遠慮はしてないけど2個だけ。幼虫を見てたと言ったら変わってるね、と言われる。この日は生き物と触れ合ってばかりのリサーチだった。
山田さんが約束通り来て、キッチンを確認してもらった。鈴木さんは山田さんの職業を聞いて全てを理解したようだった。私もとてもハッとさせられた。
夜になって哲学のテーブルの哲学対話のために北千住へ。
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