『キングスマン』(R15) きっと映画が見たくなる!~ゆらり~ コリンファースなのに痛快アクション⁉
こんにちは~
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
貴方との繋がりをもてた
「映画という素晴らしいものに」感謝します
映画好きの皆さまと繋がっていけることを楽しみに
大好きな映画の感想をアップしていきたいとおもいます!!
私の栄養補給は‟映画”から(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら
とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^
では、いきますよ!!
今回の作品
それでは
作品紹介
いってみよ~う!!
「アクション」
「コメディ」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
音楽 ★★★★★
監督 マシュー・ヴォーン
キャスト
ハリー (コリン・ファース)『キングスマンゴールデンサークル』
エグジー (タロン・エガートン)『キングスマンゴールデンサークル』
マーリン (マーク・ストロング)『女神の見えざる手』
ガゼル (ソフィア・ブテラ)
あらすじ
感想
久々に大満足できる作品でした^^
スパイものでしたから
もっとシリアスな展開を想像していたのですよ~
ですが痛快アクションたるくくりに納得です。
キングスマンゴールデンサークルを見るつもりでいたのですが
いくつかのレビューを参考にみましたら
「前作を見た方が楽しめる」と…
早速鑑賞決定です!
それまではキングスマンの存在すら
知らなかったのですが『どハマり』しました(^.^)/~~~
R15指定と知らずに息子と鑑賞( ̄▽ ̄)
やたらと人が殺される展開に
あれ?あれっ?あれっ~~?と思いましたが
それは後の祭りということで(^▽^;)
ゴールデンサークルも見に行こうね~
と言っておりましたが・・PG12指定でしたので…
コッソリ一人で鑑賞です(#^.^#)
何がいいって紳士は素敵なのですよ^^
ダブルのスーツを着こなしているだけも
魅力的に大変身するのです。
ここで重要なのはダブルという事!
身だしなみって本当に大事だな
なんて妙に感心してしまうから不思議です。
「見た目は重要じゃないわね!」
なんて思っていた自分に『見た目‟も”重要』
だと言い聞かせています。
そしてメガネの存在が意外に大きかった??
ともおもうわけです。
かけるだけで『キレる奴』になれるようなアイテム
知的な雰囲気にランクアップです。
私もメガネは必需品ですが、ど~も邪魔と思ってしまいます。
ですが黒縁メガネにすれば、知的にランクアップするのかも?と
検討中です^^
ですがですが、それよりも、なによりも、鑑賞前のイメージからすると
この作品のコリンファースの役柄が意外だったこと。
さらにさらに、役柄うんぬんの事の驚きよりも
コリンファースのイメージを崩すことなくワンステージ
ランクアップしたといってもいいのではないか!
そう思えるぐらい
彼の別な魅力を引き出した作品だと
言切ってしまいたくなる作品でもありました。
個人的には
物静かで紳士的なイメージが固定されていただけに
とても新鮮な感覚を感じた作品でもありましたね。
ストーリーはとてもシンプルで分かりやすく
時代の流れに沿った最先端のシチュエーション設定状況が
未来過ぎず、古過ぎず、バランスの取れた内容の中に
チョットしたあり得ないよねぇ~(謎の秘密結社~(^▽^;)
でももしかしたら?的な近未来の内容を『音楽と共に』コミカルに織り交ぜながらテンポよく展開していくあたりは飽きることなく見ていられるつくりです。
別な見方をするならば「コメディ」ともとれる
一風変わった映像、音楽にかなり興奮を覚えました。
そして最終的に不良少年エグジー(タロン・エガートン)のサクセスストーリーの要素が『人はどんな状況からでも変われる』というメッセージを含んだ終わり方がとても素敵でした。
最後
英国紳士っていいですね~(≧▽≦)
同じスパイ映画でもアメリカと何が違うのか( ^ω^)
また違った雰囲気をかもしだしていて
作品の内容もさることながら男性的な魅力を濃厚に
後味として感じるものがあった作品でした。
お国柄ということなのでしょうか…
何はともあれ悪を倒すヒーローは
いつの時代も人の心を魅了するのでしょうね(@^^)/~~~
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2018’01’25
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