『The Witch/魔女 』R15 もっと映画が見たくなる~ゆらり~ 《ヨハンソンを超えた?キム・ダミ》
こんにちは!映画大好きゆらりです
夢の国 映画の世界へようこそ~
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
毎日の栄養補給を映画から(笑)
そんな私のオススメ映画を紹介しているブログです
氣になる作品を観て元氣になもらえたらとても嬉しい!!
いつ書いたもの?
そう思われるところがしばしばあるかとおもいますが…
PCに弱い私は効率的な作業が出来ません💦
少しずつ投稿していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします(^.^)/~~~
今回の作品
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「バイオレンスアクション」
物語 ★★★★★
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 パク・フンジョン
キャスト
ジャユン (キム・ダミ)
ペク (チョ・ミンス)
チェ・ウシク『パラサイト 半地下の家族』
あらすじ
感想
私が鑑賞してきた中で、こういった「アクション映画」の中では
↓↓↓↓↓↓↓↓『LUCYルーシー』が大好きなんです。
アクションという括りでは、かなり大まか過ぎるのですが・・
とにかく劇場で観られなかったことが残念という作品でした。
ですが、それ以上にこの作品『The Witch/魔女』は
「私の中では」ハリウッドを超えて、ヨハンソンを追い越し~^^
しばらく興奮冷めやらぬ状況でした。
やっとブログ記事に出来る事に嬉しさを^^
そして
これも劇場で観られなかったことが残念という作品ですね~
とにかくヒロインのキム・ダミが新人ということに驚き
作品の完成度に感激して
映画好きの友達に推薦しまくってしまう程でした。
しばらくの間納得出来るシチュエーションに
違和感を感じることなく鑑賞している訳ですが
ある時点を境に
⇈⇈⇈⇈こんなジャユンが
こんなジャユン⇊⇊⇊⇊に
「え???」となり「え~~~」となり「え~~~(; ・`д・´)」
計算の上なの??どこから?いつから?伏線あった?
みたいな^^訳わからない、なんでそうなる?って
頭の中がぐーるぐる(笑)
「何言ってんのよ~」みたいに思いますよね~ですが大丈夫です。
「何が大丈夫なの?」そう思いますよね~
見れば言っていること納得出来ますぜひ見てください(笑)
百聞は一見に如かずって昔から言いますよね^^
あの”ただの少女”からの~変身するかの如く魔女に変貌する
いや化けの皮が剝がされていく様が。
ゾクゾクするほどに…鳥肌が立ちまくり…
怖いもの見たさの心境になってくるわけです。
あどけなさが垣間見られる少女の顔が
この作品の完成度をランクアップする
と、言っても過言ではないと思えるほどに
ギャップが作品に大きく貢献している、そんな気がします。
少女という要素が最大限の魅力なのだろう…
そして人間が侵してはならない『神の領域の問題』…
今現在でも、実際にどこかで行われているであろう人体実験を
否定できないことが作品に現実味を帯び
リアルに感じられる要因とも思えてくるのですね~^^
最後
アクションに関してはかなりの満足度で
スピードにパワフルそして何よりも『不気味な要素』が混ざり合い
記憶に残る作品になるのではないでしょうね^^
そして見終わって「あ~終わらないのね~」( 一一)
と更に闇の魅力を倍増し視聴者の心を掴んで離さないそんな結末です。
何言っているのかわからないと思いますので
ぜひ鑑賞をオススメいたします(;^ω^)
2度言いましたね^^しつこいでしょうか?
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
最後までよんでいただきありがとうございます
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2019’08’15