119 『ビッグフィッシュ』空想と現実のブレンドは黄金比! 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み
劇場公開日:2004年5月15日
今回は私の好きな監督ティム・バートンの作品です。
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も、以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します
遠足でのお弁当確認のごとく、映画館では必ずハンカチを用意してからの鑑賞が当たり前。忘れたときの落ち着きのなさは半端ない!!まるでお弁当に箸を忘れた時のようだね^^
そんな私が「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を 楽しんで もらえたら とってもウレシイ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「ファンタジー」
「ヒューマンドラマ」
物語 ★★★☆☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 ティム・バートン
『ビッグアイズ』
『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』
キャスト
ウィル (ビリー・クラダップ)
ジョセフィーン (マリオン・コティヤール)
『インセプション』『マリアンヌ』
ウィルの父親エドワード
(アルバート・フィニー)
(ユアン・マクレガー)
あらすじ
感想
う~~ん ティムバートン!!ってな感じですね~^^
この空想と現実の曖昧なグラデーションの・・・境目のない境界線・・・
例えるなら、黄金比のように美しい!!
親子の確執を『曖昧でしかも明確に・・・』矛盾しているように感じるでしょうが、分かりやすく表現するとこんな風に^^
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