![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93608538/rectangle_large_type_2_a094ba94d074e523ede4b27e9d0db00d.png?width=1200)
【Sweatcoin】基本は在宅ウォークでSWCを稼ぐ
はじめまして、ゆらんです。
Sweatcoinアプリを通して毎日50,000歩ちょっとを歩いています。
4月末から歩き始めて7ヶ月半のスウェットコインユーザーです。
5月の2週目頃には、己の限界を突破するために歩き続けていたら50,000歩の壁を越えて自信が付いたことを実感。
その日を境に1日のSWC(Sweatcoin = アプリ内ポイントとも呼べます)を稼げる限界までストイックに毎日欠かさず50,000歩ちょっとを歩いていました。
なぜ、50,000歩ちょっとなのかと言えば
歩数が正しく検知されずにSWCが生成されないことがたまに起こるからなんです。
なので、少し多めに歩くことで漏らさず確実にSWCを生成することができると判断しました。
歩き回ることが日常となり、がむしゃらに歩き続ける日々はSWEAT上場日まで続きました。
目標があると人はそこに向かって進めるやつですね。
歩くことがしんどい日があったのも事実です。
上場日以降は立ち回り方を変えてそれまでのストイックなウォーキングスタイルからは離れました。
あくまでも私生活を楽しむことを優先にしたかったので、結果として歩くペースを下げることになりました。
タイトルにもある通り、ゆらんのウォーキングスタイルは屋内をメインとするいわゆる在宅ウォーカーです。
普通ウォーキングと言えば、近所の公園や歩道を歩く散歩が浮かびますよね?
ただし、
これだと雨の日や台風の日はもちろん、サンサンとした炎天下だったとしても外に出る必要性が出てきます。
正直なところ、億劫ですよね。
なので、
自分に合わせたやり方でウォーキングをすればモチベーションが下がる心配もなくなるし、何より毎日継続ができるようになります。
ちなみに、2022年12月時点でSweatcoinはAppleユーザーならiPhone7以降の端末なら屋内でも歩数は検知されます。
わざわざウォーキングのために屋外に出掛ける必要もありません。
さらに、GPSをオンにしなくても良いのでバッテリー消費も急激に減ることはないので安心ですよね。
割と古い端末のiPhoneだとバッテリーの持ち時間にムラがありますが、モバイルバッテリーでも携帯しておけば問題なしです。
日常生活で必然的に発生するスーパーに買い物に行く時や出先での歩数でSWCは稼げるし、
仮に外出せずともポケットやバッグ(自宅でバッグは使わないか)にスマホを入れてさえいれば在宅ウォークでもSWCはバッチリ稼げます。
これからストイックにSWCを貯め込むぞっ!と意気込んでる人は、
基本は在宅ウォークをメインとすれば、
環境の変化のある外で歩くよりもマイペースで多く歩けるし、その結果でSWCを沢山貯められやすくなります。
そして何より、朝起きた瞬間から顔を洗うまでの移動も含めすぐに歩き回れることが在宅ウォークの最大のメリットなので。
外を歩くことが億劫の人はぜひ試してみてください。