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info / 寄稿(過去形)と発行(未来形)
東京荒野第二十九号
東京荒野第29号に、エッセイの連載「紫色に光る店」を載せていただいています。すみません、発行からだいぶ日にちが経ってしまいました。まだ売っています。すみません湯原さん(発行者の湯原昌泰さん)
書店さんの販売のほかに、通販もあります。
東京荒野29号を発行しました。
— 東京荒野(私誌東京) (@tokyokouya) June 4, 2022
よろしくお願い致します。
取扱店
古書現世
模索舎
タコシェ
黒猫
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よるのひるね
Title
ニヒル牛
ビビビ
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スナック雨(渋谷コジンシュギ)
無力無善寺(高円寺)
ディスクユニオン
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貝楼諸島へ
#島アンソロジー こと、貝楼諸島についてのアンソロジー2冊、犬と街灯さんの企画で販売されています。『貝楼諸島へ』、『貝楼諸島より』の2冊に分かれていて、私は「背に沿って島、落ちる貝」という短編を書きました。谷脇さんの運営する書店「犬と街灯」さんの店頭、及びネットショップで購入出来ます。文学フリマなどにも出店される筈(5月に文フリ東京でも売られました)
朗読辞退
そんな犬と街灯さんに、6月25日に朗読辞退というオープンマイクに行ってきました。どんな感じだったかは過去のnoteに。そこで島アンソロの著者献本もいただいてきました。ありがとうございます。
『朗読辞退』は、続いて7月も開催されるとのこと。
zine
なんかいっぱいリンク貼っちゃったから、いっぱい宣伝するのあまり良くないような……。
オートマニュアル vol.3は編集中&印刷中です!
詳細まもなく出すので、お待ちください。今季からでも年間購読も、単体でのご購入も可能なので、ご注文お待ちしています!
オートマニュアル って何? って云われたら、私が隔月刊で発行している通販の文芸zineです。
つづくっ。
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