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Photo by
narukuni
to do リストを家族で共有することにした
今日は息子を幼稚園へ送ったあと、ウォーキングをせず即帰宅した。朝9時にやらなければならないことがあったからだ。
すぐに済ませ、山積みになった書類などを整理した。自ずとやるべきことが浮上。息子(6歳)のスケッチブックから紙を1枚いただき、それを羅列していくとザッと37項目にも及んだ。
もちろん他にもまだまだある。
こんなにもあるんだよってことを、夫に知ってもらうために書いた。
今朝の急用は、夫に指摘された大事な用事だった。わたしは夫に指摘されるのが好きではない。
その理由を考えていた。
家事・育児に加えて、こんなにもやることがあるのに、ほとんど全部ひとりで抱えている。それを夫は知らない。
バタバタしていたらうっかり忘れてしまうことがあるので「いろいろやること紙に書いて貼っておく」と宣言し、その通りにした。
これで少しはわたしの気も晴れるだろうし、活力にもなるだろう。
正午からは、銀行と母の葬儀に来てくれた親友ふたりにお礼の品を買いに雑貨店へ行った。喪主から香典返しは届くと思うので、私からは心ばかりの品を。手紙を添えて贈ろうと思う。
20分ほど時間が余ったので、心のオアシスである書店に行った。ときめく本との出会いを楽しむ場となっている。
息子を幼稚園へ迎えに行ってからは、小児科、スーパー、一旦帰宅して散歩、息子の勉強・ピアノ・筋トレをみる、軽く掃除、洗濯もの取り込み、夕飯の下ごしらえ、息子と入浴、夕飯&団らん、片付け、洗濯…とひっきりなしに動いていた。やっとnoteタイム。もう23:30。
息子の寝かしつけは夫がしてくれた。
わたしもそろそろ寝よう。
明日もがんばろう。
今やらねばならないことをやっつける。