ポジウィル2回目の面談を終えて
こんにちは!
先日、ポジウィル2回目の面談を終えました。
少し前回の面談から間が空いてしまいましたが、面談までの期間は、自己理解のYouTubeチャンネルを見たり、去年の手帳振り返ったり、ワークシートから自分の思考の癖を分析してみたりなどして過ごしていました。
今回は思考の癖を知ること
大きく分けて家族と自身の経験に分けて、どのようなことに影響をされて思考の癖が形成されたのかを一緒に話しながら分析していきました。
今回は、人前に立つと緊張してしまい自分のパフォーマンスが出せないという弱み、その思考の癖として人から見られた時に、まず指摘や否定をされるだろうと考えてしまうこと。ここにフォーカスして考えていきました。
自身の経験から形成されてきた思考の癖
元々、色々あって4歳まで入院をしていたこともあり幼稚園入園が周りよりも一年遅かった経験があります。その際に赤色のバッジをつけられなかったこと(通常は4歳で入園した際に赤色のバッジから始まります)。これが人と自分の違いについて意識した原体験です。
その後も体調を崩して、小学5年生の時の宿泊学習に行けなかった経験。周りと思いや経験を共有できなかった過去やスピーチで上手く発表できなかった経験から孤独や劣等感を感じたことが、今の思考の癖につながっているのではないか。ということでした。
自分の中ではとりとめもないことだと思っていたけど、言われるととても納得がいきました。
1つの成功体験から…
お話していて、成功体験だと改めて感じられたのが中学時代に良い友達に恵まれたこと。
ほぼ毎日近くのショッピングモールまで自転車まで行って、ゲームしたり少ない小遣いでいろんな物を買ったりして楽しかったな〜!そこで得た経験、楽しさが大学時代に学外のインカレサークルを探し、入会するという行動力にもつながった気がする。
これは今までに考えつかなかったものでした!
成果も出た!
新しくアルバイトとして始めた塾講師。最初は人に伝えて教えることに苦手意識があったが、徐々に楽しくなってきました。3年目にもなると担当生徒も10人を超えて大変さもありました😰成績向上優秀講師に選出されたのは、ちょうどそんな時でした。この経験を思い出してる時、直感で思いました
1番しんどくて、でも1番充実していた時
この時の感覚を、いつしか忘れてしまっていました。思考の癖が分かったついでに、こんな事までわかってしまったのだから、すごい!
まとめ
今日わかった思考の癖を自分の行動をネガティブにしてしまうストッパーとして理解し、自分の今後の行動に繋げていきたいと思う面談でしたー
次回は3月26日が面談!それまでに…
やりたいことリスト100作成
仕事理解ワークを進める
自分の価値観を見つける
4月のクレカの支払いにはポジウィルの受講金額が表示…高いお金を払ってるからには日々前進で頑張る!
読んで頂いてありがとうございました!