梅雨入りして
こんつわ〜
梅雨入りしてから、なぜか
雨があまり降らない
そんな日が多くなりました。
因みに今は雨が降り出してます。
気象の異常か気まぐれ?
田んぼは水張り準備万端です。
ご近所の町並みは、いかがでしょうか?
🟢カタツムリって?
私は、昔から虫も生き物も好きで
カタツムリを飼育し産卵後
小さいカタツムリで(約1ミリ半)
飼育箱がカタツムリで🐌
溢れかえり💦
親に、はなしたりとゆわれ
公園の樹の下辺りに
みんなを逃しにいきました💦
淋しいけど、いっぱいは飼えないと
親に言われ納得した小学生でした💧
梅雨時期は、カタツムリを思い出します。
紫陽花の辺りや葉っぱの裏で雨宿り。
カタツムリって?
ナメクジは?
同じやん!キモいとか
皆さんは思いましたか?
跡がねちょねちょなるんデスよね。
どちらもおんなじ跡を残します。
確かに仲間です。
⬇
カタツムリは、陸に住む巻貝の通称。
別名『でんでんむし』
殻の無いものを『なめくじ』
殻のあるものを『カタツムリ』『でんでんむし』と
呼んでいます。
雌雄同体なので、2匹でお互いで交尾し
産卵するので卵が多いです。
生まれたてのカタツムリは、1ミリ半の大きさ。
人参🥕食べたらオレンジ色の糞
キュウリ🥒食べたら緑色の糞
なんか、面白かったです。
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「カタツムリ」という語は日常語であって特定の分類群を指してはおらず、生物学的な分類では多くの科にまたがるため厳密な定義はない。陸貝(陸に生息する腹足類)のうち、殻のないものを大雑把に「ナメクジ」、殻を持つものを「カタツムリ」「デンデンムシ」などと呼ぶ。一般にカタツムリは蓋をもたず触角の先に目を持つ有肺類の陸貝で、中でも球型や饅頭型の殻を持つものを指すことが多く、殻に蓋をもつヤマタニシ類や細長い殻をもつキセルガイなどがカタツムリと呼ばれることは少ない。しかし前述のとおり厳密な定義がないため、殻をもつ陸貝をすべてカタツムリと呼んでも間違いとは言えない。日本では一般的にカタツムリと呼ばれるものとしてはオナジマイマイ科やニッポンマイマイ科の種類が代表的なものである。
一般に移動能力が小さく、山脈や乾燥地、水域などを越えて分布を広げることが難しいため、地域ごとに種分化が起こりやすい。他の動物群と同様に、種類は北より南の地方で多い傾向がある。雌雄同体である。
引用:Wikipedia
⭐興味ある方は👇御覧ください。
ゆっくりマイペースで はうので
虫好きな私には 癒やしですw😁
🔵梅雨の時期の花
やっぱり【紫陽花】ですね。
アジサイ(ホンアジサイ)は、日本で原種ガクアジサイから改良した園芸品種で、ガクアジサイに近い落葉低木[7]。6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。
栽培は、梅雨期に主に挿し木によって繁殖させている[7]。日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。変種のアマチャは稀に山地に自生するが、多くは寺院などで栽培されている[7]。また、漢方で用いないが、民間では薬用植物として利用できる。
なお、後述の通り本種は有毒植物であるため、園芸や切り花として利用する際には取り扱いに注意が必要である。
引用:Wikipedia
先程カタツムリの話で、紫陽花の葉っぱの裏で雨宿りとか
書きましたが、ホントに紫陽花には毒があり
カタツムリも 雨宿りはしても
葉っぱを食べないわけです。
因みに私の読んだ本にもエサは残り野菜、時々貝殻又は卵の殻
と書いてました。
🎵梅雨といえば🎧
こんな曲は、いかがですか?
またまた懐かし過ぎましたかw😸
⭐この子の声が可愛いです。絵も動きもなんか可愛い💖癒し系かなぁ〜✨✨
いつも最後まで読んで頂き
本当にありがとうございます💖
では
また〜(=^x^=)