【2024年４月２日】レンチン松前漬、文学フリマ以外の道

朝、白米はあったけど他のおかずが何もなかった。

しゃあないから食パンでも食べようかなーとなったけど、
ジャムもない。

うーん、と思ってたら「レンジでチンする松前漬」という
乾物のパックが出てきた。加熱するから、味が早く染みてすぐに食べられるという商品。

早速作って、白ごはんに掛けて食べた。あっという間にできて助かった。


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プラムツリーBOOKフェアの通販が始まっていたので、
気になっていた作品を三冊注文。

そして、山口の一箱古本市の主催者さんから「今年もやります」と
ご案内のメールをいただいて、早速申し込んだ。

それで、過去に一箱古本市に初めて参加し始めた頃の
日記とかを読み返していたら、「文学フリマ以外の居場所を作りたい」と
書いてあった。

プラムツリーさんもそんな中出会った委託販売だったので、
なんだかしみじみ。

文学フリマは大切な場所だけど、ずっと何やらもやもやする感もあって、
けどそれが何なのか、その頃は自分でもわからんかった。

結論は保留にしたまま、折に触れて思いついたことをメモっていたけど
その中で最近出てきた言葉に、
やっと、「これかも！」としっくりくるものがあった。

とはいえ、まだまとめきれない。
その所感と今日の思考をスマホでふらふらと打って、
誰にも公開してないSNSに書きとめておいた。

■それだけ自分は文学フリマに取り憑かれてるってことですな。すぐに答えを出さす、じっくり考えたいっす。

by ゆにお