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とあるおっさんのVRMMO活動記 第1話~第3話の感想

とあるおっさんのVRMMO活動記 あらすじ

 こちらの作品は「もう1つの人生」といわれるほど、リアルな体験ができるVRMMOで、主人公が独自のスタイルでゲームを楽しむファンタジー作品となっています。


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とあるおっさんのVRMMO活動記 第1話~第3話の感想

 この回の魅力は5つで

  1. かなりフラットな作品

  2. 味があるってどういうこと!?

  3. NPCの欠点はプレイヤーが補う!!

  4. このフォントが面白い??

  5. 称号のくせが強い!!

1つ目の魅力

 第1話を見て感じたことは、がっつり目標を達成するというよりかは、MMOの基礎をゆっくりと楽しんでいることが伝わってきました。
 一応イントロダクションには注目を集めると書かれていますが、どうなるのか気になりますね!!

2つ目は魅力

 第1話で驚いたことは味覚や嗅覚が存在しているということです。おいしい料理作りって書いてあったけどまさか味をかんじさせてくるなんて、もうどういう原理か理解できません!!
 ところでもしVRで味覚を感じたら現実世界で豆腐などを食べながら、ゲームで肉を食べて味を紛らわすとかってできるんですかね?

3つ目の魅力

 普通のゲームってNPCがおかしな挙動をしたり、バグが発生したりすると運営にメンテナンスを要求することがほとんどで、当分ゲームが起動できないことがよくあると思います。
 しかしこちらのゲームはそこをプレイヤーが補助するなんてシーンが見られました。新しいというか運営が手を抜いているというか、ツッコミどころ満載だと思いましたね!!

4つ目の魅力

 こちらの作品でツッコミを入れたくなる要素、その1つは確実に技のフォントだと思います。パワーポイントフォントなどと言われていますが、これが絶妙に面白いんですよね。
 バトルシーンが一気にお笑い展開になる感じがあり、ある意味この作品でしか見られない要素だと思います!!

5つ目の魅力

 第3話の面白要素の1つは何といっても称号の癖の強さだと思います。その中でも「妖精たらし」の称号は公式もXにて素材を配布しているので、気になる方は是非とも確認してみてください!!


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とあるおっさんのVRMMO活動記 第1話~第3話 まとめ

 もう1つのVR作品シャングリラフロンティアとは違い日常系に全ぶりした作品。違いを見比べてみるとまた違う面白さを見つけられそうです!!

引用
©椎名ほわほわ・アルファポリス/とあるおっさんのVRMMO活動記製作委員会


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