つなぎつむぎ

かみさまからいただいたものを大切にして、愛と感謝と平和の「よろこび」の世界〈まんなか〉を、宇宙で地球で生きたいです。ヨガ。摂食障害。リウマチ。じぶんのまんなかを生きる。ぜんぶだいじょうぶ( ்▿்)𓂃 𓈒𓏸𑁍

つなぎつむぎ

かみさまからいただいたものを大切にして、愛と感謝と平和の「よろこび」の世界〈まんなか〉を、宇宙で地球で生きたいです。ヨガ。摂食障害。リウマチ。じぶんのまんなかを生きる。ぜんぶだいじょうぶ( ்▿்)𓂃 𓈒𓏸𑁍

最近の記事

わからないことばかりだから、たしかたものがわかった

うまれた ほんのちいさな隙間に ふっと 目にはいった 気がつく そこにあったんだね あたたかさに満たされる。 そして また歩く その先へ また出逢えるか もう出逢えないのか それはわからない これからどこへ行くのかも わからないけど ここでもらった あたたかさに満たされた。 それは 「いま」のわたしのいちぶ。になってる 応援されてる それだけはたしか。 #たしかなもの #そういう居場所 #でありたい #祈り #あったかいばしょ

    • 羨ましいちゃんと宝探し

      いいな いいな うらやましいな そんなふうに誰かをみては どうしてわたしではないのか。 なにかを恨んで 素直に喜んであげられない。 じぶんがきらい。 でもね。このまえ。 ひとつ。ふたつ。みっつ。よっつ。いつつ。。。 星を数えるように 大事なものを数えてみた。 両親。旦那さん。家族たち。生徒さま。おともだち。 じいちゃんばあちゃん。先生。 ヨガをお伝えするお仕事。 クリスタルやぬいぐるみや植物たち。 神さまの唄にも出逢えた。歌が唄える。 きれいな景色が見れる。鳥の囀りが

      • 変化を楽しみたい

        9月に入って、リリリリ〜と秋の虫の音が聞こえるようになりました。 猛烈な夏がひと段落して、お天気も気温も変化の波はちょっと激しめ。 わたしは基本的に変化が苦手で、あまり好まないほうですので、春や秋のはじまりは調子がでません。 身体やこころは、この変化に対応しよう!!とすごく頑張ってくれているので、 朝晩と、レッスンの前後には「ありがとう」の気持ちをじぶんへ贈っています( ´͈ ᵕ `͈ ) 『じぶんへ感謝を贈る』=『じぶんの幸せを願う』 ということに、 (じぶんだけ

        • スピリットであること

          わたしたちは この肉体じゃないし 心でもない。 スピリット。 意識。 それを生きる。とき が、きているみたいです。 ほんの微かな感覚なのだけれど やっとわたしのなかにも みつけられたその感覚。 3次元の世界で この身体で この心で なにをする、しないに こだわっていたのだけれど なにをするにしても しないにしても その根っこの 本質をいつも忘れないでいたい。 なんて弱くて なんて愚かでダメ子なんだろう そんなじぶんを 嫌というほどみせつけられる。 これがわたし。

        マガジン

        • つれづれ
          30本

        記事

          おやつのおすそ分けからの癒し

          ふと思い出しました。 ちいさな頃、わたしはなぜか 「おやつをお友だちに分けてあげられない子」だと 頑なに思っていたことを。 (そんなのいらないって言われたら嫌だな。わたしのおやつは大したものじゃないし。。) ちいさなわたしには 手を出して『あげる』のひと言が こわくてこわくて そんなにも勇気のいることだった。 いつしかそんなこと 忘れてしまうのだけれど 自信のなさや自己価値の低さや 怖くてできなかった傷や じぶんを責めてしまう気持ちは じんわりと わたしのなかにあり

          おやつのおすそ分けからの癒し

          分かちあう優しい世界

          ヨガセッションの前にご一緒させていただく方へ ご了承いただき ヒーリングをお届けして エネルギーのつながりを感じさせていただくことを させていただくことがあります。 いまとてもしっくりきているのは マハトマ クァンイン 天使シェキナ 純粋がゆえに とてもダイレクトにいろんな痛みを受けとる彼女。 地球に咲く一輪のお花。 風に吹かれて雨にうたれて 純粋に輝く。 もうひとり背負うことないよ がんばらなくていいよ 深いふかい 大きなおおきな愛が そう言って微笑む。 根っこ

          分かちあう優しい世界

          わたしの幸せを知ってくれてる存在

          8月31日。やさいの日🥦 わたしは「たべる」ということに対して いろんな意味づけしてきました。 たべていいもの、と たべてはだめなもの。 たべて幸せにもなるし たべて罪悪感にもなる。 辛いことや嫌なことから逃げるために たべていた、こともありました。 純粋に。 すべてが地球の恵み。 たくさんの方たちの愛の結晶。 地球の愛の結晶。 だけどずっと小さい頃から 心からのありがとうが むずかしくて。 そんなじぶんを やっぱり好きになれませんでした。 数年前から 「いただきま

          わたしの幸せを知ってくれてる存在

          リウマチさんの1年半

          わたしはリウマチさんと診断されて 約1年半です。 炎症。腫れ。 それに伴う痛み。 それは小さかったり ときには大きかったりしますが、 ようく じぶんのからだと 向き合うようになった というのは間違いありません。 きっと ただただ わたしをみて と いうことだと 受け止めています。 どんなわたしでも 存在しているの。 ただただ それを 無しにしないで欲しかった。 だけなのですね。 炎症は うちに籠った熱で すこしずつ それを解放してあげたいです。 瞑想が好きな

          リウマチさんの1年半

          月のリズムを呼吸する

          月の満ち欠けを 音にして 届けてくださっているかたがいました ⁡ ⁡ どのお月さまのフェーズの音も とてもとても 美しくて素敵です ⁡ ⁡ わたしはわたしのリズムでいて それを心地悪く感じることが 今までたくさんありました ⁡ ⁡ わたしのリズムを 自然ではなく コントロールしなければならなかったから。 ⁡ ⁡ いまでも そのやり方は染みついていて 心地悪くなるときがあります ⁡ ⁡ でも。 いまのこの心地悪さが ほんとうは 心地悪いものではないのだとしたら ⁡ なんなんだろ

          月のリズムを呼吸する

          このからだに還ることにした

          まいにち1曲か2曲 朝の流れのひと段落ついたころ お祈りの唄をうたっています ⁡ やっぱり神さまのお名前の唄 「Vibhavari Sesa」が 朝の静けさにおちつきます ⁡ ⁡ きょうは『肋骨』に とても意識が向かっていました ⁡ 支える。 ⁡ じぶんとなにか(だれか)との 関係性。 ⁡ ⁡ 痛みはなくて 動かすととても心地よくて きょうのクラスへのフォーカスが 自然と定まってゆきます ⁡ ⁡ わたしはリウマチの治療中で からだの痛みについての コントロールできなくて

          このからだに還ることにした

          やさしい世界のおはなし1

          ねこちゃんが地球に来た日 これは ちいさなちいさな黄色いねこちゃんのお話です。 ねこちゃんは優しい手のひらからうまれました。 その前はまだ透明で カタチや色や音も存在しない 「すべてひとつ」でした。 ねこちゃんはある女の子の「たましい」。 その純粋でまっさらで 永遠の愛そのものの「たましい」の音色が ねこちゃんの本当のすがたです。 だからねこちゃんのからだは黄色で 金色の鈴がついてます。 まだ透明で カタチや色や音も存在しない 「すべてひとつ」のときに やさしいお祈

          やさしい世界のおはなし1

          七夕のよる。 でかいお月さまのひかりが お部屋の中にも満ちていました。 たいせつなギフトを持ってきてくれていて まるでクリスマスの朝みたいに 楽しい気分でいます✨

          七夕のよる。 でかいお月さまのひかりが お部屋の中にも満ちていました。 たいせつなギフトを持ってきてくれていて まるでクリスマスの朝みたいに 楽しい気分でいます✨

          私がNOというとき。少し罪悪感があった。 私にNOといわれた子は、空いた時間にできたことがすごく楽しかったよ!って教えてくれた。 NOもYESも。 どっちがいい悪いはなくて 愛と調和の大きな宇宙の流れのなかにあった。 私を大事にできてよかった。 なんだかうれしいな𖧷 ⁺.

          私がNOというとき。少し罪悪感があった。 私にNOといわれた子は、空いた時間にできたことがすごく楽しかったよ!って教えてくれた。 NOもYESも。 どっちがいい悪いはなくて 愛と調和の大きな宇宙の流れのなかにあった。 私を大事にできてよかった。 なんだかうれしいな𖧷 ⁺.

          いま。からだとこころで感じてること みてるもの ぜんぶ。 そのままのわたしに あんしんして 微笑んでいたいです( ´͈ ᵕ `͈ )

          いま。からだとこころで感じてること みてるもの ぜんぶ。 そのままのわたしに あんしんして 微笑んでいたいです( ´͈ ᵕ `͈ )

          いただくお水やお野菜。 目にした記事。 鳥の鳴き声。 風鈴の音色。 日常のひとつひとつに やさしい意味の「色」をのせてみる。 わたしの生きたい世界で 色づいていく。 ぜんぶが無意味だったときは 色がなくて。 ほんとはカラフルが好きなのです。 やさしい世界が好きなのです。

          いただくお水やお野菜。 目にした記事。 鳥の鳴き声。 風鈴の音色。 日常のひとつひとつに やさしい意味の「色」をのせてみる。 わたしの生きたい世界で 色づいていく。 ぜんぶが無意味だったときは 色がなくて。 ほんとはカラフルが好きなのです。 やさしい世界が好きなのです。

          ふんわり優しい気持ちでいっぱいのとき 頭に浮かんだこと やってみたいなということは ふんわり優しい流れで進んでいって わたしを幸せにしてくれました なにかしよう。行動しよう。 というチカラを使うのではなくて ふんわり優しい流れで運ばれていく そういうのが好きです*.+゚

          ふんわり優しい気持ちでいっぱいのとき 頭に浮かんだこと やってみたいなということは ふんわり優しい流れで進んでいって わたしを幸せにしてくれました なにかしよう。行動しよう。 というチカラを使うのではなくて ふんわり優しい流れで運ばれていく そういうのが好きです*.+゚