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グラフィックファシリテーター(R)が教える★上場企業や官公庁での実績500超に共通するワークショップのつくり方【UNI道場】2月生募集 

こんにちは。
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。

いきなりですが、あなたは「ワークショップ」にどんなイメージがありますか?

今や、現場の生の声を吸い上げられるワークショップや他部門や社外の人を巻き込んで行くワークショップのファシリテーションスキルは、コンサルタントの方やリーダー職の方にとっても必須スキルとも言えるのですが、「その場限りのワークショップ」と「未来行動につながるワークショップ」とは何が違うと思いますか。

ワークショップで話し合いを絵巻物に描いているグラフィックファシリテーター(R)から言えることは、「絵空事に終わる」ワークショップと「絵空事に終わらない」ワークショップとの間に大きな違いがあります。それは何だと思いますか?

それは「気持ち」を汲み取れているかどうか。

多くの組織や会議では「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。だからモヤモヤしています。だから通常の会議とは別に「ワークショップをやろう!」ということになるのですが、そこでも普段の会議の思考のまま付箋にキーワードを書き出して議論する「情報の共有」だけで終わっているワークショップが、本当に多い。

「感情」を汲み取るから人や組織や地域を動かせるファシリテーションスキルを磨きませんか。ワークショップ設計に正解はないけれど【基本の技と型】はあります。

上場企業や官公庁での実績500超に共通する[基本の技と型]を学んで、どんなテーマであっても、だれが相手であっても、ブレない軸をもってビジョンをもって設計できる力、ワークショップで結果を出す力を磨きませんか。

次の全く違うテーマのワークショップのケーススタディを学ぶことで、絵空事に終わらないワークショップとは、クライアントに真の意味で貢献できるワークショップとは何なのかを学び尽くせます。

《1》人財育成WS
《2》組織開発WS(世代別/部門別/組織横断)
《3》業務変革・ワークプレイスWS
《4》経営幹部・管理職WS
《5》組織風土・組織ビジョンWS(自部門)
《6》生活者視点WS
《7》ビジョンWS
《8》まちづくり・連携WS新事業探索WS

8カ月の講座です。長いですか?初期は4カ月だったのですが、ワークショップは企画から実施まで1~3カ月かかります。提案するところからだともっとかかります。UNI道場に在籍中は、ゆにこに個別のワークショップ設計について手取足取り相談できる特典がついています。せっかく質問し放題なのに、4カ月では短すぎるということで、今回ぷちリニューアルして、8カ月になりました。

絵で学んでハラオチできるのも、グラフィックファシリテーター(R)ならではの講座です。

・ワークショップや対話の設計やファシリテーションのスキルを磨きたい方・他部門や社外の人たちを巻き込んで行きたい方。
・立場も価値観もバラバラな人達を巻き込みたい方。
・多様な意見の人たちを1つにして同じ方向を向かわせたい方。
・参加者ののモチベーションを上げたい方。新しい挑戦を踏み出してほしい方。

グラフィックファシリテーションに興味がある方も大歓迎です。グラフィックファシリテーター(R)を養成する講座ではありませんが、グラフィックファシリテーションは事前設計が8割。描き方よりもどんな場をつくりどんな発言を引き出すのか。その秘密を学びにいらしてください。

興味を持ってくださった方は、まずは体験会&説明会にご参加ください。

講座【UNI道場】の詳細&お申込みはこちらから


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