いちばん好きな花5話感想
こんばんは、ゆにです。
いよいよ冬本番と言っていいほど
最近寒いですね。
今日はやっと見た5話について、
今回はもみじくんが主役でしたね。
正直、5話はもみじくんに共感できない部分が少々ありました、、、
周りに人がたくさんいる中でもひとりでいる子のところへ声をかけに行く、一緒にいてあげる
私もどっちかというとひとりで寂しくいるタイプだったので、こういう人って優しいし、
ありがたいなと思うこともありました。
いざ、本心を明かすと結局は自分を求めてくれる人になってくれるから声をかける
それも勿論ないとは言えないし、
むしろそういう面もあると思います。
でも、それって純粋に優しくないとできない
もみじくんは自分の置かれてる状況とか
色んなことでいっぱいいっぱいになって言ってしまったっていうのもあるけど、
優しさの面もあるのは事実なのにと
そして、誤解を解くこともなく
そのままで5話は終了と、、、
えっ?多少はフォローなり、謝るなりしないの?
それと同時に、都合のいい人扱いされることに対して、あからさまな要求に対しても
なんでもいいよと承諾するのは違うんじゃない?とも
なんとなく、今話を聞いてくれる椿さんたちがいて、話を聞いてもらえるという状況があるから
いい雰囲気で終わりましたが
モヤモヤしてしまう回でした、、、
今後のお話が進む中でこれが解消される日が来るのか?
6話はいよいよいくえちゃんの回!
6話でひとりひとりにフォーカスした話は終わり、今後どう話が展開していくか楽しみです!
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