マガジンのカバー画像

noteの使い方

8
noteの使い方について説明のある記事集めてます。
運営しているクリエイター

記事一覧

宣伝のための外部サイトへの配信を許諾するには?

宣伝のための外部サイトへの配信を許諾するには?

投稿したノートの宣伝のため、外部サイトへの配信を許諾する設定を行なうことができます。この設定がオンになっている記事の中から、note運営事務局が選んだ記事を、はてな、Smartnewsなどの外部サイトへ配信させていただきます。

現在の設定がどうなっているかは、「アカウント設定」から確認することができます(初期設定では配信を許諾する設定になっています)。

設定を変更するには、画面右上のプロフィー

もっとみる
テキストノートにInstagram画像を載せるには?

テキストノートにInstagram画像を載せるには?

テキストノートにInstagramの画像を載せることができます。

まず、Instagram画像を貼りたい段落にカーソルを合せます。
「+」マークが表示されるので、クリックします。

メニューが表示されるので、左側の「<>」のマークをクリックします。

URLを入力するフォームが表示されるので、貼りたいInstagram画像のURLを入力してenterキーを押します。

これでテキストにInst

もっとみる
【noteめも】テキストノートの改行、行間を空ける方法と詰める方法(再掲)

【noteめも】テキストノートの改行、行間を空ける方法と詰める方法(再掲)

※オリジナル記事は2016年2月に掲載したものです。

noteをはじめたばかりの頃、
テキストノートを書く際に
改行するときに行間が空いてしまう
のが気になっておりました。

そして、他の方で行間がキレイに
詰まっている記事を見て、
方法があるのではないかと思い、
調べてみました。

そしてその際に反応もありましたので、
最近新しくnoteをはじめられた方の中にも
この疑問を持たれている方もいる

もっとみる
雑感:note.muの使い方について

雑感:note.muの使い方について

※このノートは投げ銭スタイルにしてみてます

このノートを読んでいただいてる「note.mu」というサービスですが、わたし実は未だに使い方を決めあぐねておりまして。

というのも、つい最近までSNSなんかに拡散できるってことも知らなかったこともありまして「サーチエンジンに更新が通知されないブログ」のような感じで捉えていました。

また、音声ファイルで音楽をアップしても容量制限は1ノート単位なのでs

もっとみる

noteの使い方【超入門】1

noteは「☆スキ」が、ポイント。

【自分の存在を広める方法】noteは自分の存在を広める方法が、かなり少ない。

1 フォローをする。

2 ☆スキをする。

3 ハッシュタグを使う。

【フォローって?】フォローをすると、初期設定だと、相手にフォローした情報が届きます。

そのため、自分という存在を知ってもらうことはできます。

【☆スキって?】☆スキも同じ。

ただ、「☆スキ」は、後で一覧

もっとみる
note記事を探す方法——SmartNews篇

note記事を探す方法——SmartNews篇

よいnote記事を探すのはなかなか難しい。

ただ方法はある。ある二つの方法についてはすでに書いた。
→ ノート1 | ノート2

今回は別の方法、SmartNewsを使った方法について書く。

_/_/_/

SmartNewsはニュースアプリ。iPhoneやAndroidなどで動作する。ニュースの配信/切替えのタイミングは1日3回だったのが、最近、1日4回(朝・昼・夕・晩)になった。

配信さ

もっとみる
noteのタイトルに悩む方へ

noteのタイトルに悩む方へ

タイトルの付け方は大きい。
これ次第で、TLで目にとまるかどうかが変わる。

ところで、上の表紙タイトル画面の作り方は知花エミさんのご教示によるものです。ここに記してお礼申上げます。

noteの表紙タイトルをつくる方法

LINEカメラのペイントを使えば、あっという間にできます。

さて、本題。タイトルの付け方にテクニックなどあるのか?
これがあるんです。

もっとみる
【noteプレミアム】コメント欄のON/OFF機能、継続課金マガジン機能

【noteプレミアム】コメント欄のON/OFF機能、継続課金マガジン機能

3月2日よりnoteプレミアムに登録しました。
https://note.mu/_koba_/n/n346fc7852d13

登録翌日の3月3日に書いた記事
https://note.mu/_koba_/n/n5c11bbda31a3
に続き、noteプレミアムの4つの機能について、私なりの見解を書いてみます。
今回は、「コメント欄のON/OFF機能」と「継続課金マガジン機能」について。

3.

もっとみる