noteの使い方【超入門】１

noteは「☆スキ」が、ポイント。

【自分の存在を広める方法】

noteは自分の存在を広める方法が、かなり少ない。

１　フォローをする。

２　☆スキをする。

３　ハッシュタグを使う。

【フォローって？】

フォローをすると、初期設定だと、相手にフォローした情報が届きます。

そのため、自分という存在を知ってもらうことはできます。

【☆スキって？】

☆スキも同じ。

ただ、「☆スキ」は、後で一覧として見ることができるので、

自分が、かなり重宝します。

右上の三本線のところから「ライブラリ」を選択して、

「スキをつけたノート」を選ぶと、一覧が見れます。

ブックマークみたいなものですね。

「☆スキ」の一覧の見方について、note公式に書かれていました。

https://note.mu/info/n/nd10eefc876c2

【ハッシュタグって？】

ハッシュタグは、今の状態では、使わざるを得ないものです。

ハッシュタグと、ユーザー名でしか検索ができない状態だから。

【note内って、キーワード検索できないの？】

Googleのサービスを使って、内部検索をする方法はあるのですが、

初心者としては、「いちいちやってられないよね。」というのが本音です。

【note内を、Googleeを使って検索する方法】

他のnoteユーザーの方が、検索のためのサイトを作ってくれています。

これを利用するのもよいですね。

ブラウザに、お気に入り登録しておくと、すぐにnote内を検索できます。

・prami（川畑愛）のnoteアカウント

　http://i.gmobb.jp/jongleur_note/NoteSearch.html

【作品をシェアするにはどうすればいいの？】

現在では、作品のシェアも「作品のURLをコピーして貼る」という、

原始的な方法しかないために、拡散も大変です。

もともと、キーワード検索できないですしね。

キーワードで見つけてもらうことが、原則としてできません。

作品を広めるのも、大変です。

【まとめ】

やはり基本は、SNSからnoteに誘導になるのでしょうね。

そうなると、noteの意義ってなんだろう？

記事はここまでです。

投げ銭スタイルを取っています。

【まとめの後なのに、投げ銭スタイルって？】

無料で全部読めるのですが、

良かったらお金を投げてねっていうスタイルです。

全部読んだ後に、あなたの善意を期待する寄付金スタイルですね。