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昨日は、1日1つでいいので、うれしい話、楽しい話、幸せな話、役に立つ話、興味深い話をするようにしましょうと、小林正観さんのお話を例にして提案しました。

そうすれば、人間関係や友人関係、自分の生きている世界が変わるからです。

そして「ありがとう」という言葉を沢山使って感謝すると、より相乗効果で、人生の歯車が良い方向に加速するようです。

アメリカで開発された「グッド・アンド・ニュー」というものがあります。

「グッド・アンド・ニュー(Good & New)」とは、米国の教育学者ピーター・クライン氏が提唱した、組織活性化の手法です。

直近24時間以内の「良かったこと」もしくは「新しいこと」を朝礼や会議の前に発表する。

校内暴力が多発し、無法地帯となったアメリカの学校でこの「Good & New」を使うことにより、短期間で安全な環境に変えたことで有名になったそうです。

日本でも、朝礼で「良かったこと」や「新しいこと」を話そうとすると、「良かったこと」や「新しいこと」を知らないうちに探すようになるのではないでしょうか?

ごく自然に、「良かったこと」や「新しいこと」に目がいくようになります。

そうした習慣を積み重ねると、人生は良い方向に必ず向かっていきます。

愚痴や泣き言をやめて、「グッド.アンド.ニュー」を取り入れていきましょう。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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