開運の導き~「自分の心を見直そう」
おはようございます。
開運セラピストのゆーみんです。
今朝はこんな言葉に目が留まりました。
マーク・トウェインの言葉です。
ドリームキラーは身近にいる
夢をバカにする人間から離れなさい。
器の小さい人間ほどケチをつけたがる。
真に器量の大きな人間は、
「出来る」と思わせてくれるものだ。
生きていく中で、人の夢にケチをつけたり、
「そんなの無理」ってバカにする人がいます。
人生長く生きていると、必ず出くわす事がありますね。
私はそういう人たちを「ドリームキラー」と呼んでいます。
しかも残念な事に、その人たちは「あなたの事を思って…」と言います。
でも、本当は違うのです。
人の足を引っ張り、人の夢を奪おうとしているのです。
しかもドリームキラー自身はその事に気づいていません。
でも、そういう人に会うと、必ずやる気が削がれてしまいます。
その人たちの目ばかりが気になり、動けなくなってしまうのです。
だから、そういう人からは全力で離れなくてはいけません。
もしも出会ってしまったら?
でも、職場に居たり、一緒に過ごさなければいけない人だったり、
あるいは親族に居たりする場合だってありますよね。
全くの他人だったら会わない選択肢もありますけど、
職場の上司だったら毎日顔を合わせなければいけません。
すると職場を辞めない限り、ドリームキラーと接触しなければいけませんね。
そんな時は、こんな言葉を思い出してみてください。
クリス・コルファーの言葉です。
何度も何度も傷つけられたら、
相手を紙やすりだと思えばいい。
多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、
相手は使い物にならなくなる。
そう、相手は言えば言うほど使い物にならなくなるのです。
こちらは心が鍛えられ、ピカピカになります。
受け止め方に柔軟性を持っておくことも必要です。
だって私たちは、神様の分け御霊なのですから夢を持っていいのです。
器量の大きい人と、そうでない人を瞬時に見分けなくてはいけません。
器の大きい人は、素直で謙虚です。
そして、人をやる気にさせてくれる人です。
それが分かれば、器の小さい人から何を言われても、
少しは許す気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?
今日も応援しています。
最後までお読みいただき有難うございました。
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