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譲らない同僚VS私

昨日の帰りは障害者雇用組の同僚と私で帰りが一緒だった。帰り、「白菜をつかった今日の献立」の話でまったく会話がかみ合わず、大変気持ちの悪い帰路となった。さっき記事に詳しく書いてみたのだけど読み返すと非常にどうでも良い話で、明らかに苛つく必要のない種の出来事だった。過去や現在のこの同僚とのいろいろな出来事も考慮されないと、この苛つき感は伝わりづらいかもしれないな。
なのでアップはしません。いないと思いますが、読みたい方がいたら言ってくださいね(笑)。
ただこの同僚はいつも何となく様子がおかしく、ときどき嫌な気分になることをしてくれる。前にもnoteに書いたことがあった。

マイペースで譲らないところがある同僚である。今回は私も譲らなかったので会話が絶望的に噛み合わず平行線をたどり、心はどんどん離れていってそのまま疲れてしまって「お疲れ様でした…」と言って別れた。
もう彼女と話すのは嫌だ。かといってたぶん好かれてるのよな…。私が、相手のペースに合わせてあげているからなんだろうな。

少なくとも彼女と「今日の献立」の話はもうしません。それいいですね、で話を終わらせます。私から献立の提案はしません。今までそれをして良いこと一度もなかったので(笑)。

仕事はなんだか忙しかった。でも少しずつ片付いてきた。嬉しい。少しずつ少しずつ片付けて、私も少しずつ成長している気もする。これからも無理なく頑張れたらと思う。飲み会がもうすぐあるのが面倒なのだが、課長に誘われたので行かざるを得ない。ノリが悪いのもいけないので、行ってきます。がんばります。ちなみに上記の同僚は島が違うので来ません。

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