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不安障がい持ちのおくすり生活 phase00 通院前夜
20XX年,主観的世界は絶望の波で覆われた.
とかいうほどではないのですが,曲がりなりにも10年以上職場を変わらずに仕事を続けていけてたという,ジブンにとっては驚異の長さだったんですが,それはやはり無理を通しまくっていたらしく,一気にどうにも動けなくなって,半年間休職して養生していったという経緯がありました.
その時については,作業療法ジャーナル2021年07月号「作業療法士の働き方カタログ『仕事と「休養」』」で書かせてもらったので,もし関心がある向きがあれば読んでいただけると幸いです.
その休職が終わってから5年ほどの間,まぁ波はあれど天気晴朗な感じで推移していったのですが,それでもやはり水面下ではいろいろうごめいてたらしく,徐々に自我の表面へも顔を出していくのを自覚するようになったわけです.で,これはいかんと思えるようになるのは流石に経験者というか経験知なのでしょう,もう一度医療機関へかかるようにしたわけです.それでも自覚から実際の行動までには3か月ほどかかっているのがジブンの遅さなのですが.
載せていく文章はそれからどういう風に医療機関を利用していき,そして今も継続している中で何を感じていたか,通院するたびにFacebookで書いていったのを,連続した形でまとめたものです.現在進行系なのですが,時間が経つにつれて少しは省みれるようになったというか,まとめていくと見えてくるものもあるかなということで,転んでも草をひっつかまえてただでは起きない方向で何かしらつかめるものがあればいいなぁという個人的な願望も含めての文章になります.ご笑覧いただければ幸いです.
今回はプロローグとなります.実際に以前通ったクリニックを再診するまで.
ちょうど休職に至ったときから5年.そろそろヤヴァいかなぁとメモを見てみたら,去年もこの頃にヤヴァいと記録してあったり.ひょっとして毎年こうなっているのかも,そしてそれを忘れてるだけなのかも.
時季的なものなのか,本当に休みは寝て過ごすようになってる.昨日も寝て過ごした.
別に今考えたって気にしたって不安になったって変わらないしそうする必要なんてないけど,それでも不安になったり苦しくなってしまうので,あーこれはまた前みたいな病気の状態になってきてるんやなぁと感じたり.またこれが感覚過敏になったりするんや.
右肩の緊張による痛みも取れないしな.
で,それが抗不安薬をのんだらすっと消えて,凄い楽になったりするので,うん本来はこういう感じが常態のはずなんよなと.前は薬が要らんかったけど,今回はあったが良いかなぁという感じ.まぁ依存性なのかもという一抹の不安はあるけどな.
そして眼瞼痙攣と耳鳴りがジブンに出てきて,これは疲れもあるし不適応の身体化という面もある感じやなと自己認識しておくなぞ.
というのを,メンバさんでどうも不適応ぽいんじゃないかと言うのを話したついでに思う件.
ようやっとクリニックへ電話して,通院の予約を取る.予約を取る電話をかけるというのがまた1つのハードルよねぇ.予約を取れて気分が晴れるという,一仕事終えたというか体に重石があったのが取れたというか.これも気分が優れなかった理由の1つという.
職場に行くので半分仕事が終わった気になるのと通じるねぇ.
とはいえ,すぐには行けず,予約は2週間後な件.まぁしょうがない.こっちの都合もあるので,合わせたらそうなったという.早くて1週間後やったけど,今後の通院を考えたらな.というくらいにはまだ余裕があるからな.
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