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雑記

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思ったことをつらつら書いてます。
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第二の人生の目標が決まりました

ブログ自体は数年前、人生を迷走していた頃に「はてなブログ」に開設して、何本か投稿もしていたのですが、ついに第二の人生の目標が定まりまして、心機一転、書き直すことにしました。 人生の目標は定まったのですが、ブログはどうも続かないタイプなので、またいつ止まることやら。。。 ブログ再開以前(自分では迷走時代と呼んでいます)の投稿は全て削除してしまったので、これまでの迷走っぷりは以下にまとめたいと思います。 パソコンのパの字も知らない文系大学生が中堅SIer企業の説明会に感動、I

AI系認定資格が期間限定で無料で受験できるそうです

今回も雑記です。 タイトル通りなのですが、認定資格の中で無料で受験できるものがあるという噂を聞いて、インターネットで調べてみました。 以下の資格が2025年中は無料で受験できるそうです。 AIアソシエイト AIスペシャリスト ちなみに初回のみとのこと。 できれば一発合格したいですね。 このお話を聞いて、AIアソシエイトは持っているので、AIスペシャリストを今年中に取得したいと思いました。 現在は他の資格の勉強中なので、その後に。 Salesforce初心者の私はまだ

認定資格保持者数企業別一覧ページが終了するそうです

今日は雑記です。 久しぶりに認定資格保持者数の企業別一覧ページを見たら、注意書きがありました。 おや?と思い、少しネット検索したら、いつも勝手にお世話になっている「Salesforce初心者講座」さんのYouTube動画にもあがってました。 (勝手にリンクしてます。ごめんなさい) 私はPathfinderを受ける前に自力で就職先企業を探していた際にこのページを参考にしていました。 Salesforce認定資格ごとに、どの企業に何名その資格保持者がいるか、Webassess

初めてのSalesforce資格更新

フォローさせていただいているNobuyuki Watanabeさんの記事で資格更新スケジュールが更新になったと知り、私にもついに初めての資格更新時期がやってまいりました。(いつも勝手にお世話になっています。ありがとうございます!) 自分への備忘録も兼ねて、Salesforce認定資格更新について記事にしておこうと思います。 Salesforce認定資格更新サイクルについて 公式ヘルプには以下の通り、1年に1度の更新モジュールの完了が認定資格維持に必要と書かれています。

2025年がはじまりました

明けましておめでとうございます。 本年もインターネット世界の片隅でマイペースに更新していこうと思っています。 よろしくお願いいたします。 新年最初のこの記事が記念すべき100本目の記事になります。 改めてこの記事をプロフィールとして投稿するために、つらつら書いてきた記事をまとめることにしました。 プロフィール記事をまとめました 2025年は第二の人生のスタートの年と位置づけ、Salesforceに携わる仕事に就き、まずは経験を積むことを目標にしています。 この記事で、

私にとっての2024年

今年最後の投稿になるので個人的な2024年の総括をすることにし、思いの丈をぶつけてたら3,000文字近くの大作になってしまいました(笑) ご挨拶を先に書いておこうと思います。 こんな私のブログをご覧下さった皆さま、本当にありがとうございました。 良いお年をお迎え下さいませ。 さて、本題ですが、私にとって2024年は「第二の人生への準備の年」となりました。 2024年前半はまだ模索中でした 前職を2022年9月に退職してから1年、第二の人生を模索していましたが、2024

Salesforceは世界No.2エンタープライズソフトらしい

今回は雑記です。 Salesforceが世界No.1 CRMソフトというのは知っていたのですが、実は世界No.2 エンタープライズソフトウェアであるという噂を聞き、噂の出どころを調べてみました。 こちらの記事のようです。 英語の記事だったので、Google翻訳したものを引用します。 グラフは2024年の売上高の予測とのこと。 OracleやSAPを抑えての2位なのですね。 私は前職ではOracleやSAPのほうが身近だったので意外でした。 ちなみに、12/4のYaho

Salesforceと自社AIモデル

今日はこんな記事を読みました。 実は私、Salesforceが自社でAIモデルを作ることにこだわっていないだろうということは「Einstein Trust Layer」について調べた時に感じていました。 SalesforceのCRMアプリは「Einstein Trust Layer」というアーキテクチャを通してAIモデルを参照するよう設計されているので、AIモデルとの分離化も容易のようです。 この点は、先日調べたHyperforceのアーキテクチャ思想と同じだなと思いまし

Hyperforceについて調べてみました

TrailheadでSalesforceを学び始めて半年、実務経験のない私には知らないことがたくさんあり、都度都度、インターネットで調べている日々です。 今日はTrailhead Playgroundで見つけた「Hyperforce」という言葉について調べてみました。 Hyperforceとは 公式ヘルプはこちらです。 もう少し嚙み砕いて下さっている記事を見つけたので貼っておきます。 2020年12月の記事のようです。 SalesforceはWebアプリなので、物理

ALL STAR RANGERになりました!

Salesforce 学習プラットフォーム「Trailhead」で学習コンテンツをクリアしていくと、Trailblazerランクが上がっていきます。 Trailblazer ランクはTrailheadでの獲得バッジとポイント数を基準に、SCOUT~ALL STAR RANGERまで設定されています。 Trailheadで学習を初めて約半年、ついにALL STAR RANGERになりました! 私は認定資格取得のための勉強でTrailheadのハンズオン問題を多く解いたので

点と点が繋がるということ

スティーブ・ジョブズ氏の有名なスピーチ 今回は雑記です。Salesforce関係ありません。 知ってる人は知っている、スティーブ・ジョブズ氏のあのスピーチ、私も大好きです。 とても感銘を受けました。 私は残念ながらAppleユーザーではないので、それまではジョブズ氏の存在をあまり存じ上げなかったのですが(ごめんなさい)、上記とは別の動画でしたが同じように編集されているスピーチ動画を観て、一気にファンになりました。 私は文章を読むのは好きですがスピーチを聴くのはあまり

ゼロコピーネットワークなるものがあるらしい

雑記です。 いつもながらインターネットの海を泳いでいたら、「Salesforce、Data Cloud とのセキュアで双方向のゼロコピー統合を実現するエコシステム、ゼロコピー パートナー ネットワークを発表」という記事を見つけました。 今年2024年の4月の記事のようです。 英語の記事だったので、Google翻訳して引用します。 Salesforce Zero Copy Partner Networkのリンクはこちらです。 原典は英語だそうですが、日本語の記事も見つけた

CS50について調べてみました

このマガジンでアメリカのSalesforceエンジニアさんの動画をまとめたのですが、その中で、学習環境としておすすめされていた「CS50」について調べてみました。 ↓実際のサイトはこちらです。 なんとびっくり、ハーバード大学のコンピュータサイエンスの講義の名称なのだそうです。 ハーバードってあれですよね、アメリカの名門の大学ですよね。 在学生でなくても講義が受けられるとは、しかも無料で! 日本の大学にもこのような無料の講義が探せばあるのでしょうか。 ↓上記の講義を翻訳して

官公庁はTeamsではなく、Slackのようです(ISMAPについて)

今回は雑記です。 Pathfinderプログラムを受講するためにSlackが必要ということでインストールしたのですが、前職ではTeamsを利用しており、Slackは使ったことがなく(ごめんなさい)、慌ててSlackについて調べている間に少し脱線した内容を記事に書いておこうと思います。 ISMAPについて SalesforceとSlackを調べていたときに、以下の記事を見つけました。 官公庁にSlackが導入されているとのこと。 官公庁の方もSlackで絵文字を使ったり