日曜日の夜は、こどもが足に
少し触れるだけでも激痛が走った💦
まともに歩けない私を見ていた子ども達。
色々お世話をしてくれる。
長女:「お母さん、今日は一緒に早く寝よう!」
「私がアロマでお手当してあげるから」(*'▽')
母:『ありがとう♪嬉しい』
『でもね、お母さんまだやらないといけない事が
いっぱいあるんだよ。気持ちだけで嬉しい』(^^♪
長女:「あかんで。」
「早く寝な!ちゃんと寝な治らへんで!!」(-ω-)/
ごもっとも…(;´∀`)
次男君:「そうそう。はやくねなくちゃ。」
「ボクもしてあげるから」(-.-)y-
ふふふ( *´艸`)
いつも私がやる事を
よく見てる
母:『じゃあ、お願いするわ♪』
おいでおいで♪と
足に痛みがでないように
工夫してくれた寝床へ
長女:「はい、脱いでココへうつ伏せになってください。」
次男君:「そうそう。ウツブセに なって」
言われるがままに…
長女10歳
慣れた手つきで手当てをしてくれる
とっても気持ちがいい
娘の手当てを受けているうちに
今までは足の激痛で気づいていなかったけど…
強く踵を打った衝撃で身体が膝より内に入り、
腰と首に歪みがある事を感じた
身体の緊張と痛みが和らいでいく
次男君:『ハイ ボクも してあげますね』
『ハイ いきますよ…』
ヒャッ⁉
チッチベタイ!!!!!
(◎∀◎;)!?
ナニコレ???
私の背中を冷たい2つのローラー?
のようなモノが転がる…
ミニカー🚘が私の背中を背骨に沿って走る💦
何とも言えない感触…(◎_◎;)
次男君:(*`艸´)ウシシシ
「どう♪ きもちいでしょ♪」
(-。-)y-🚘
( ´艸`)♪ (*`艸´)ウシシシ
もう笑いの止まらない長女と母
そして
長女が手当を続ける
身体が緩み出してきた
次男君:「ねぇねぇ おかあさん みてみて」
「サイのツノ♪」
(;´∀`)
うつ伏せだから顏が上がらない
次男君:「ねぇ カオあげて みてってば!」
グイッ!!!!!
(◎∀◎;)!?
(-ω-)/
グイっと顔を持ち上げる次男君
次男君:「このサイさんの3つのツノ」
「つぎは コレ♪」
▲
(-ω-)/ マッ マジデスカッ!!!!!
(◎‗◎;)!?
(-ω-)
/
▼ キャッ!!!!!
(◎∀◎;)!!!?
何だ何なんだ この感覚💦
冷や汗が出そう💦
(-。-)y▼
( ´艸`)♪ (*`艸´)ケタケタケタ…
本当に笑いが
止まらないよ
次男君:(*`艸´)ウシシシ
「きもちいでしょ♪」
(;´∀`)💦💦
気持ちがいいというよりも…
緩んだ身体に恐怖の緊張が走る
緩急緩急が激しすぎて…
リラックスできないよ
(;´∀`)
次男君:(*`艸´)ウシシシ
「じゃあ つぎは…
エイさん♪」
「おかあさん エイすきだから♪」
スッ スキッテイッテモネ…
イミガチガウンジャナイカナ…
(;´∀`)💦💦
(-。-)y▼
( ´艸`)♪ (*`艸´)ケタケタケタ…
こうして
恐怖の楽しい癒しの時が
続くのでした💦
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